自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: 近隣カフェ

 今日は、「アキラ先生とネバ~ファミリー ジョイフルコンサート」を聞くために、川西市文化会館にお邪魔しました。
 昼食は、会場から徒歩で約10分にある絹延橋うどん研究所」で娘とうどんを頂きました。最寄り駅は、能勢電鉄の「絹延橋駅」です。

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 ”讃岐うどん”程の弾力はありませんが、非常に口当りの良いうどんです。小麦粉は、全粒粉を使っているため生地は、はったい粉を薄くした様な色をしています。全粒粉なのでとてもヘルシーです。
 デザートは、二階のカフェで豆乳のプリンを頂きました。普通のプリンより遥かに弾力があります。この(うどん屋の)二階では、定期的なライブ演奏が開催されます。蛇足ですが、娘もここで歌ったことがあるそうです。
 文化会館への道すがら”蠟梅”を見かけました。春は、そこまで来ています。

 コンサートの内容を少し解説。指揮者の宮川先生は、急病(インフルエンザ)で参加されず。しかしながらゲストプレーヤーの参加もあり非常に楽しめたプログラムでした。

 昨日は、銀行に行ったついでに予てから行ってみようと思っていた「kobe ozo cafe901」に寄ってみました。何故かと言えばオフ会会場がマンネリ化しているので探索の一環です。
 このカフェは、旧大沢郵便局舎(築1936年)を利用しカフェにしたもので特に内部は、戦前の匂いがプンプンして居ります。
 場所は、神戸大沢郵便局の直ぐ横。携帯ナビに住所を打ち込んでおけば嫌でも連れて行ってくれる。

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 カフェから窓越に見る光景は、一面に田んぼが広がり都会の喧騒を横目にしてゆっくり時が流れている。
 入り口左に見える甕は、丹波立杭系ではなく備前系とみた。甕の口辺りには、自然釉が見えた。
 カフェの内部は、撮らなかったので当カフェのブログを参照下さい。ただ、面白いロータリーSW(勿論、戦前製)が有ったのでそれだけは、お見せします。TECの文字が読み取れる。

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 次は、家族で行って見るつもりだ。定休日は、木曜と金曜。


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