索道さんとのチャットの中でDACの話になり私が使っているDACについて話ししたところ索道さんがお使いの「TOPPING D10」に話がおよび音が”半端無い”とお勧め頂きました。
早速アマゾンに注文していたところ昨日朝届きました。作成途中の確定申告書が午前中に完成したので昼から聞き始めました。手順は至極簡単でドライバーをDLしサウンドカードを「TOPPING D10」にすればOKでした。写真はネットより拝借。
先ず、一聴して解像度が数段アップしました。アンプの交換では収まらず、SPシステムを入れ替えたような差異です。
ウッド・ベース、パイプオルガン、チェンバロを手当たり次第聴き捲くりました。SPシステムにホーンBOX(ホーン・ブースター)を使っていることにより特にパイプオルガンの超低域は、差異が手に取るように分かります。僅か9,600円の躯体ですが驚異的なサウンドを叩き出してくれます。大変お買い得でした。
最後は、女性ボーカル。CDの音源でさえリアリティーがアップし透明感すら感じられます。また別のアルバムでは、以前のDACでは所謂CD臭さ(ボーカルが意図的にボリュームアップされた様な感覚)が感じられていましたが本機で聴くとCD臭さが影を潜め大変聞きやすくなりました。
またしても索道さんのお陰でした。
ウッド・ベース、パイプオルガン、チェンバロを手当たり次第聴き捲くりました。SPシステムにホーンBOX(ホーン・ブースター)を使っていることにより特にパイプオルガンの超低域は、差異が手に取るように分かります。僅か9,600円の躯体ですが驚異的なサウンドを叩き出してくれます。大変お買い得でした。
最後は、女性ボーカル。CDの音源でさえリアリティーがアップし透明感すら感じられます。また別のアルバムでは、以前のDACでは所謂CD臭さ(ボーカルが意図的にボリュームアップされた様な感覚)が感じられていましたが本機で聴くとCD臭さが影を潜め大変聞きやすくなりました。
またしても索道さんのお陰でした。