接着剤が乾いたので残りの作業を進めます。 まず、固定アダプターの取り付け。
木製で試作した物をアルミ板に置き換えました。

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金具と三脚固定板はホットメルトで留めています。今のところ問題は無いようです。

SP取付状況並びに完成状況は以下の通りです。
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 BOXは一台しか有りませんが取りあえず音出ししてみました。 
さて出てきた音は、正直言ってハイ上がりの音です。本SP・BOXの場合、下方が空間である為、所謂バッフル効果が期待できないので頷けます。例えば、平面バッフルを挟む(或いは埋めこむ)ように正12面体を作れば低域の低下はある程度防げるのではないかと思います。本BOXの特筆できる点は中域から高域にかけての歯切れの良さです。ベースの弦をはじく音なども中々リアルです。故に本BOX+低域BOXの2Wayが現実的かもしれません。
 参考に[ vio*ak ]さん http://blogs.yahoo.co.jp/violak よりコメント頂いた内容を再録します。

「返事遅くなりました。
大昔ビクターに球形スピーカーが有りましたが、それよりずっと大きく直径60cmぐらい有ったと思います。
スピーカーが付いていたのは真正面に1個、隣接する右上、左上、下に1個ずつ、4個がついいた様に記憶します。ビクターのは確か後ろの方にもついていたようですから、ちょっと方式が違いますね。
音場の再現と音のリアルさにはゾックときました。私には当時高価でしたので購入にはいたりませんでしたが。
スーパーウーハーとツィーターを付加すれば正確な音場と音域の再現の可能性の高いシステムができたように思います。」

 つづく