正12面体SP・BOXではスタンドを含め、開口及び使用部品が極力円形になるようにしています。理由は、作業性も然ることながら応力が均等に掛かる点も見逃せません。
 円形に加工する道具としては、小口径から順にホルソー、サークルカッターそしてトリマーが挙げられます。φ40~φ200程度までは、
もっぱらサークルカッターを多用しています。
 手持ちが3台。今回アマゾンで2台購入したので試運転を兼ねて加工をして見ました。
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 左上:①ヤフオクの中古品、右上:②アマゾン購入品、左下:③アマゾン、今回購入品、右下:③のサークルカッターを使った加工品

 ①:中心軸のキリに突起があるので②よりは良好。
 ②:
中心軸のキリに突起がないので加工精度が良くない。
 ③:
中心軸のキリ部分が木工用で短くそれにつながる軸部分が長いので非常に安   定しておりブレが殆ど無い。

 加工精度は、
③が抜群で合板を裏表の両側から加工しても加工面が歪になることはなかった。また、歯の切れ具合も良好。

 新規購入の際は、値段より中心軸のキリに注目して頂きたい。