定年退職を機会に製作記事などを探して「ぺるけさん」のHPを見つけて勉強
を続けました。以来、差動PPアンプに嵌って設計、製作を楽しんでいます。
最近製作アンプの傾向は真空管は終段のみです。
全段真空管構成も造りましたが、前段の動作点のふらつきが気になります。
そこで、真空管の穴あけ箇所削減と、前段の不安定性を嫌って終段のみ
真空管構成のアンプを造っています。
回路にはコンデンサの介在は少ない方が良いとの判断で直結にしています。
前段と終段を直結した回路はロフチンホワイトと言うんですね。
今まで色々な球で造りましたが、71Aと6AH4と6N6Pは聴き易く疲れない音ですね。
みな、ぺるけさんの推奨球です。
私は音の良し悪しを聴き取る能力がありませんので音の特徴をお届けすることは
難しいです。
出力は、0.7W位です。残留ノイズは0.2mV以下ですが、我が測定システムの測定限界かも?です。



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HMさんには、何度かシャーシを購入して頂きました。現代版のロフチンホワイトです。非常に合理的に設計されており比較的小さなシャーシにも拘わらず余裕を持った配置・配線になっています。
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