[試聴]
 試聴CDの紹介と当方の感想です。

①ryu miho (Call me より ラ・イラス・ボニータ)
 この曲は、スイートサウンドさん宅での「冬の音会」で同一品番ユニットを正12面体BOXと6面体BOXを比較試聴する際に使われた曲で、聞いた回数は200回は下らない。
 大変豊かな低域が支えており、ボーカル、ギター、パーカッションが美しい。
ryu mihoの低めの声が何の混濁も無く再生されている。これは、ひとえにBOXの定在波の少なさを物語っています。。いさおさんのブログにも”ボーカルの美しさ”を強調されています。

②WE GET REQUESTS から YOU LOOK GOOD TO ME
 何といってもベースのピチカート、ボーイングも非常に柔らかい。ドラムのトライアングルの「チーン」と鳴るところが美しい。

森麻季 カッチーニ:アヴェ・マリア
 パイプ・オルガンの最低域までしっかり再生されている。森麻季のソプラノも美しい。

④交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30 1.導入部
 パイプ・オルガンの地を這う低域を始め金管のテーマ、ティンパニーの連打、ホールさながらに再生している。

[測定]
 集音:L+R(距離100cm)、ICレコーダー:ZOOM H4(王妃号)
 左上:ALTEC 755E  、右上:楕円SP
 左下:P-610A    、右下:ダイトー DS-16F
 使用BOX 左上・右上:RD-44(44リットル)、左下・右下:RD-17(17リットル)

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[評価]
 豊かな低域が、測定グラフからも読み取れる。中域はアバレが少なく高域は素直に減衰している。この低域は、ダンピングが効いた締まった音で可也の最低域まで再生し中高域をしっかりサポートしている。 ALTEC 755Eは、正12面体BOXを得て素晴しい音を聴かせてくれました。
 尚、「やまたけ」さんからは貴重なユニットをお貸し頂きこの場をお借りしてお礼申し上げます。


[ネット参考資料]

[連載一覧]