audio-heritage.jpによれば、「DS-251は、1973年にDS-251mkIIにモデルチェンジし1976年に生産を打ち切るまでに、のべ60万本という驚異的な売り上げを記録しました。」とあります。
ヤフオクで入手したDS-251(以下、前者とする)は、初代のモデルです。取り敢えず、チリを払った状態で聴いてみました。コーン紙の変形も無く比較的状態の好い物です。

先日紹介した「Carillon/幸田浩子~愛と祈りを歌う」とか「RYU MIHO、ラ・イスラ・ボニータ」を聴きました。
当時の総評では、モニターにも使えそなフラットで素直な特性とのことでした。
ずっと聴いているP-610B励磁改造品+正12面体BOX(以下、後者とする)とは、本質的に異なる鳴り方です。前者は、音像型で後者は、音場型に分類されます。
幸田浩子のアルバムで特徴的な付随音は、後者の方が非常に明確に分かります。対する前者は、良く言えば付随音を目立た無くしている様に聴こえます。
更に、前出のラ・イスラ・ボニータを正12面体BOXと6面体BOXで録音した音源も聴いてみました。後者の方が特徴の違いが明確に分かります。勿論、定位も後者が断然優れています。後者の方が、よりモニター機的な特徴を有していると言えます。
では何故、入手したかと言えばアルニコ磁石であり旨くいけば励磁型3Wayにすることも可能だからです。
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