自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2013年01月

  オークションに出品しているシャーシ製作が忙しくアンプ製作が進んでおりません。当面は「音楽室」主体の記事になります。
 今回は図書館から借りたMJ誌の付録CDについて試聴しました。

イメージ 1

 何れのトラックも魅力的なサウンドですが、トラック7:上海ナショナルオークストラ/聖唐龍魂とトラック13:テンゲル/天堂が気になりました。前者は太鼓のリアリティーで後者はテンゲルの声量の凄さです。トラック12の演奏が始まるまでの鳥のさえずりの自然さ。
 CD目的で買っても納得する内容です。@1200円

 つづく

 外で誕生会の夕食の後、リサイクル・ショップに寄って見ました。目当ては、LPレコードです。懐かしいレコードがありました。

・一枚目はミレイユ・マチュー。
その昔(1970年ごろ)、NHKラジオ第一で毎週日曜日の午後から「午後のシャンソン」と言う番組がありました。蘆原英了氏のトークと選曲でアズナブール、ベコーそしてマチュー他のシャンソンを聴きました。欠かさず聞いた記憶があります。懐かしいです。
イメージ 1

・二枚目は湯井一葉。
当方にとっては初めて聞く歌手ですがシャンソンのライブ録音(1981.3.8大阪ロイヤルホース・ライブ)なので購入。なんと本人のサイン入りです。中々の実力派。フィナーレは「ろくでなし(アダモ)」。なかなか好い雰囲気で音質は良好。
イメージ 2


[プロフィール]
宝塚歌劇団退団後、パリに留学。 
帰国後、シャンソン歌手として歌手としてスタートを切る。明るくさわやかな実力派のシャンソン歌手として親しまれている。 
大阪・東京等のステージでコンサート活動、ホテルのディナーショーと幅広い活動を続けている。 
2001年7月12日(木)リーガロイヤルホテル(大阪・中之島)で開催の「パリ祭ディナーショー」は多くのシャンソン愛好家を魅了しつづけ、20余回を重ねる。

 つづく

First LOVEのLPがあるとは知りませんでした。オークションで落札し今日届き、早速試聴しました。手持ちCDとは明らかに高域の出が違います。CDプレーヤーを疑いたくなりますがテストCDではそこそこ出ています。

イメージ 1

 このLPを聞くとCDでは埋もれていた楽器がはっきり聞こえます。ボーカルもシャープに定位します。CD向けの音作りをしているのでしょうか。納得できません。 
 なお、このLPは2枚組でCDには無いボーナストラックの「First LOVE」が追加されております。

 つづく

  CADが少しでも使えるようになると考え方が変わってきます。たとえて言うならば、車を運転できない人が免許証を取得し車を最初に運転した時の様な感覚です。今までは徒歩・自転車・公共交通機関しか利用できない人が別のステージに立つことができる訳です。すなわち選択肢が増え、行動範囲が格段に広がります。
イメージ 1

 例えば、単体アンプの製作では従来法(シャーシ上に部品を並べる設計法)とCADを利用した設計法では大差有りませんがこれがプリメインアンプとなると一寸考え込んでしまいます。いずれの方法もスタートは既存商品のレイアウト研究ですが、CADであれば一工夫・ニ工夫が可能で勢い非現実的なレイアウトも簡単に設計できます。
 従来法を否定するものでは有りませんがCADを使うと別の楽しみ、オーバーに言えば不謹慎ですが麻薬みたいな楽しみがあります。これが嵩じるとCAD中毒にかかります。当方もその一人ですが・・・。
 CADに少しでも興味があるならば、まず操作法を勉強してCADを利用した作品をまず一つ作ってみませんか。それがどんな些細なものでも良いのです。
この楽しみを味わったらしめたもの後は段々スキルアップして高度な作品にチャレンジできます。
 そこでオーディオに関連して出来そうなものをピックアップしてみました。
①プレーヤーの設計
②プリアンプのレイアウト・シャーシ開口設計
③メインアンプの 同上
④スピーカーBOXの設計・板取り図
⑤オーディオラックの設計
⑥プリント基板のパターン設計
⑦L板・アダプターの設計

例えば①のカートリッジの針の軌跡は簡単に分るしトーンアームの回転軸の最適ポイントもたちどころに
求めることができます。
 細かく言えばほかに色んな利用方法があります。要は、製作の場面でCADをどう利用するにかかっています。
 このツールはスルメみたいなものです。噛めば噛むほどに味が出てきます。よく使うエクセルも同じことが言えます。
 とくにJw-CADでしたらフリーソフトですので無料で使えます。残念ながら当方はAuto-CADです。
暇つぶしにとにかくダウンロードしてみませんか。

 つづく


ブロ友(とも)のチャウ様が問題提起された絶縁トランスレス電源http://blogs.yahoo.co.jp/fivespot52/55226828.html#55245912)についてCQ誌より関連文献を取り寄せましたので簡単に紹介します。出典はCQ ham radio 2008年12月号 p.88~91で、筆者は塩谷 清 氏です。

[要約]
・原典は「トラ技」1983年6月号で紹介された「トランスレス電源の試作・製作」とのこと。
・回路はフライング・キャパシタそのもので、入力ACと出力DCを絶縁することが可能でノイズを転送しない。
・回路構成
  電源内には充電部(A)と放電部(B)があります。これを商用周波数に同期してフォトMOSリレー4個をON・OFFすることにより高絶縁度のトランスレスDC電源を得るものです。
・製作例
 1)倍電圧整流
   ①DC130V/100mA電源
   ②DC260V/100mA電源
      ③DC260V/100mA電源
 2)降圧型電源
   ①DC13.8V/3A電源
・まとめ
   ①やはり旧来のトランス方式が簡単に製作できるし、電力効率は良くないものの安心感がある
   ②本電源は軽量・小型あるいはローコストが取り得。しかし素子故障の考慮が必要。
   ③製作はあくまでも自己責任で!


[当方のコメント]
・個人使用に限定すれば非常に興味深い回路です。ヒータートランスを用意すれば超軽量のシングルアンプが出来そうです。回路に工夫をすればOTLアンプでも使えそう。

↑このページのトップヘ