自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2013年03月

 部屋の片隅に置いているのが以前落札したジャンク・アンプですが入札時にプリアンプである事は直ぐ分りました。他の入札者も無く破格の値段でゲット。
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 どうやら業務用に使われたらしくレベル調整用の半固定抵抗が有ります。
シャーシ構造はL(上側)とR(下側)が仕切り版で完全に分けられております。当然真空管(横置き)のピン配置も考慮されています。
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 電源部も言うに及ばず増幅部と完全に分離され且つ、B電源とヒーター電源は仕切り板でセパレートされています。
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 増幅部も手馴れた配線技術で且つ、合理的な部品配置となっています。
という具合で、本アンプは非常に示唆に富んでおります。
 このアンプが「早く人間になりたい」と言っているので、適当なハウジングを追加し
早急に音出ししたいものです。 

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『内容』
カラヤン版(CD)とレヴァイン版(LD)はスコア・セリフとも殆ど同じですが今回の「カルメン」はいずれに於いても少し異なっていました。演出等の違いによるものか、或いは、イタリアナイズされた結果かもしれません。
アレーナ・ディ・ヴェローナ野外劇場(http://www.arena.it)でのライブ録音です。余談ですが、ネットでアクセスすると日程・演目等が確認でき、チッケト予約も可能です。
音質は普通。聴衆の盛り上がりが手に取るようです。

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【第1幕】
カラ・レヴァ版と差は少ない。舞台上のノイズが少々耳障り。
【第2幕】
上に同じ。
【第3幕】
 通常版では、ミカエラがホセを山中で探している際、銃声が聞こえるのですがこの版では有りません。後半、「闘牛場前の広場」で合唱の後のダンス(フラメンコ風)は聴衆を巻き込んで大盛り上がり。その後も「闘牛士の歌」では聴衆の拍手々。丁度ウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートの「ラデツキー行進曲」状態です。

『参考文献』
わかる!オペラ情報館

 昨日、近くのコープに行き何気なく模様物用ワゴンに何気なく目をやるとえらい安いCDが目に留まりました。ずーっと見ていくとオペラCDで目が止まりました。タイトルのように6枚で¥1980 也。破格の値段です。
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 一瞬躊躇しましたが、写真のセットを購入。

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 中には、しゃれたパッケージに包まれた「イタリア語台本ブックレット」とCD。MADE IN ITALY.いずれも近年のライブ録音です。
 ということで次回より6回に渡り試聴報告を不定期でお送りします。請うご期待!


 ドライブアンプは既存の天板の限られたスペースに収めねばならないので一工夫しました。部品の取り付けは自作のラグ板を使用します。これは、ガラエポ基板にCADでパターンを作成しエッチングして作った物です。耐久性は分りませんがアマチュア使用には充分です。
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 ラグ板を天板と平行に固定(通常の使い方)するとスペースが無くなりますのでL板に取り付けます。さらに3個のVRもL板とラグ板のスペースを確保し固定します。

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 もう少し検討の余地はありますがほぼ狙った通りのものが作成できました。ラグ板の部品配置からL板のレイアウト設計はいつもの様にCADのお世話になりました。


 アンプ製作が中々進みません。ユニバーサル・シャーシに評価用電源を作ったので合わせて評価用のドライブアンプを製作します。と言うのはAU-D603G Extra改造6080 OTLアンプでは4W程度の出力は確認しましたが6080の所要ドライブ電圧を考えるとドライブ回路が少々非力と言わざる得ません。そこで回路自体は何の変哲もありませんがカソード結合回路に±電源を使用することにより出力電圧のアップを狙います。

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 今計画中の30KD6パラPP・OTLアンプでも評価アンプを作成した上で本作に進む予定です。

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