自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2013年04月

 このLPは1973年5月5日の発売です。今から丁度40年前です。このLPはよく利用するリサイクルショップで確か105円で入手しました。その際、同じ物がもう一枚あり2枚購入しました。その後、別のショップでさらに1枚。都合3枚あります。
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中々の歌唱力で、日本の歌も交え大変聞き応えがあります。40年前のサウンドとは思えず非常に新鮮です。醍醐LPコンサートにも持参しました。
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日本の曲もいいのですが当方は「サントワマミー」が気に入っております。

・・プロフィール・・
グラシェラ・スサーナ(GRACIELA SUSANA、1953年1月22日-)はアルゼンチン出身の歌手、ギタリスト。菅原洋一により見出され、1971年11月に初来日し、1970年代にヒットした。


 基板に部品を取付、結線が終われば完成です。

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 結線を間違えないようにペンでマーキング。写真の左側上下がLチャンネル。片側が完成すればもう一方は同じことをするだけ。

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 結線に間違えが無い事を確認し通電。バイアスおよびSP端子のDC電圧がゼロになるように調整し早速、音出し。相変わらず好い音を聴かせてくれます。
 以上で、一応所期の目的は達成できました。

 早速、Z形アダプターにブラインド・ナット取り付けました。

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 続いて基板を取付、さらに真空管、最後に熱遮蔽箱(幅を約10mm縮めました)を取付仕上がり具合を確認しました。

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 真空管のレイアウトをもう一寸修正したいとこですが取敢えずはこのまま配線することにします。

 つづく 

 最終段の点検・修理を容易にする目的で色々考えてきました。当初はZ形アダプターにアルミ製のプラットホームを載せるように考えておりましたがこれも今一です。
最終的にプリント基板を使用することで落ち着きました。

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写真・左上に示します。向かって左側に電源(4回路)・ドライブ入力・ヒーターの中継端子を配置。出力管(6080×4)固定用ソケット穴とピン数に見合うピン用中継端子を配置しました。ソケット用の穴(φ30)は自在錐で!。出力段の部品(抵抗しか有りません)はソケットピンとピン用中継端子の間で接続します。
こうしておくと、基板を外せば部品交換が可能です。また電圧等のチェックは表面に有るピン用中継端子をあたれば分ります。

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 基板は熱転写法で作りますが熱転写にムラがあるのが欠点です。そこで今回は基板パターンの輪郭のみを転写させ内側は油性ペンで塗るようにしました。フリーハンドで塗るので少々いびつにはなりますがムラは発生しません。一寸ローテク過ぎるので改善の余地が有ります。

 つづく
 

 Z形アダプターを作る為の折り曲げ機を作りました。造りは至って簡単。

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本体(厚手の板)と折り曲げ用板を丁番2枚で固定します。事前に、本体には
Z形の高さに相当する切れ込みを入れておきます。電ノコが最適。最初は5mmにしましたが旨くいかないので10mmに変更。

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 工程写真を示します。
①切り込み部にL形に曲げたアルミ板を差し込む。
②当て板(コンパネ使用)の右端を折り曲げラインに合わせ木ビスで固定。インパクトが有れば楽チン。
③折り曲げ板を動かし部材の角度が90°になるまで徐々に折り曲げる。

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 折り曲げ後のアダプターを示します。後は不要部分のカットと穴明け。
アルミ材はt=1.0を使用しましたが、t=1.5でも旨く行きそうです。材料の裏表には対称図面(CAD使用)を張らないと仕事になりません。
 L板の製作にも本機は使えそうです。



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