自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2013年05月

 本アンプは、お得意様のトニー様(ペンネーム、福岡県在住)が製作されたもので、現在オークション出品中です。

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[アンプのアウトライン]
 
回路はオートバランス回路、出力段は42PP(5極管接続)となります。
使用球:前段6AU6(2本:NEC)、出力管は42(2本:PHILCO)いずれも中古動作品です。
 
主な使用パーツ:出力トランス・S-142A(米国TRIAD社)、電源トランス・ラックス、チョークコイル・サンスイ(5H200mA、カップリングコンデンサーは松下・箔フィルムその他の抵抗・コンデンサーは日本製を中心に使用しています。

特性:定格出力(1KHz)8W×2(5%歪)、残留ノイズは左右で0.1mV、0.6mV
機能:ボリューム(背面)、SPインピーダンス切り替えつまみ(背面:4,8,16Ω)。
外形:幅33cm×奥行き20cm×高さ19cm(脚含む)
重量:約10Kg

詳細は、下記オークション並びにブログを参照下さい

・トニー様ブログ:トニーの回覧版 http://tonys.cocolog-nifty.com/blog/

 庭のグミが大分、色付いて来たので食べ頃は、今週末ぐらいでしょうか。送付希望の方は、早めに連絡下さい。ヒヨドリの餌にはしたくないので。
 さて、やっとドライブ段の改造に着手しました。

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 出来れば既存の穴を利用したいのですが収まりが付かないのでシャーシの手前側のぎりぎりの所に4本分の場所を確保しました。

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 左は改造前のPCB仕様。右は、Rチャンネルのみ完了した所です。ドライブ基板(ユニバーサル基板)は当初、スペーサーで直接シャーシの固定するつもりですがどうも無理なようでL板に固定する方式としました。ドライブ基板とソケット他をケーブルで配線するわけですが結構時間のかかる作業です。メンテを考えるとコネクター方式にしても好いかもしれません。

 つづく

 人間以外の動植物の季節感には感心させられます。人の場合は、気温が上がった下がった(丁度昨今の株価のようです)に浮かれ絶対的な指標を持っていないように思います。これに引き換えに動植物は素晴らしい物があります。
 さて我が家の庭のグミも確り季節を刻んでいます。

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 徐々に色ずいており、もう数日で食べれるようになります。野生の品種と比べてかなり甘い味が例年しています。
 そこで、わずか(50g程度/人)ですがブログ読者にプレゼントしたいと思います。ご希望の方は、メール( query1576@yahoo.co.jp )で送付先を連絡下さい。 メール受付期限は6月2日までとします。メールタイトルは、「グミ希望(自作の友)」として下さい。申込者多数の場合は抽選とします。クール便(着払い)でお送りします。無農薬ですが水で洗って到着日の内に賞味下さい。(万が一、賞味されることにより体調変調が有っても当方は責任を負いません)

 以前、ブログで発表しましたシャーシ構造を流用するつもりです。記事のURLは、
http://blogs.yahoo.co.jp/sato_yama_no_kanri_nin/39796869.html        および 

 別アングルから取った写真を示します。

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 今回は、Z形に折り曲げたアルミ材(t=2.0 or 1.5)をアンプ本体シャーシ底の前後にあるビス穴を利用して固定し、アンプ内側に立ち上げます。そして、長手方向の両側に折り曲げた天板(=プラット・ホーム)をZ形アルミ材に乗せて固定します。

こうすることにより小物の取付および大方の配線を天板だけで片付きます。大物と最終配線は天板を固定してから行います。

Z形アルミ材の強度を考えると天板に乗せるトランスの重量は極力軽くするのは言うまでも有りません。

 取り合えずシャーシの試作をすすめるのが先決です。

 つづく

 取り合えずパワー段関連(基板+ヒートシンク+ブロックコンデンサー)部品を撤去しました。
ブロックコンデンサー・モジュールの取り付けは少々凝っておりますので取り外しに苦労しました。

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 次に大まかなレイアウトを考えます。キーポイントは、元のアンプのパワー段の仕様とレイアウト。改造前のパワー段の仕様は、下記の通りです。
①2回路(L・R別電源)でブリッジ整流
②電圧はAC55V
③コンデンサー・モジュール(φ50×H100×4本、1.4Kg):12000μF(90V)+8200μF(85V) パラ接続

パワー段の電圧は200V(=100V/球)は欲しい所ですが倍電圧整流でも77V/球。一寸低いのですがこれで進める事にします。(レイアウト次第では6080×8本も考えたい。)

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 ということで倍電圧整流でいきます。コンデンサー・モジュールの容量がアンバランスですが大勢に影響なしと考えて進めます。
耐圧も問題なし。よって、コンデンサー・モジュールの基板パターンを変更して現状の位置で再使用するものとします。

 つづく

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