自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2013年11月

 前々からパソコン・躯体を流用したシャーシ・ケースを作りたかったのですがやっと実現しました。躯体はコンパック・プレサリオ。かなり古い機種でOSはWin98~Win98SEあたりです。
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 この手のデスクトップは1~2個は転がっているかと思います。一寸工夫すれば、世界に1つしか無いシャーシ・ケースが出来ます。
 もう少し発展させますとタワーPCのケースを流用したアンプも出来そうです。把手があるIBMのアプティバなんかはもってこいです。

 幸運にも無料招待チケットが二枚手に入ったので娘と一緒にリサイタルを聴き にいきました。法貴彩子ピアノ・リサイタルです。プログラム等はリスナーのブログを参照下さい。

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 リサイタル会場は兵庫県立芸術文化センター小ホール(定員:400名強)。中央にはスタインウェイ。(画像はwikipediaよりぱくりました)
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 当日の前半は、センターから左90°の位置(ピアニストの背中が見える)の最上段。ピアノの音色は、直接音がホールの響きに殆ど消され平凡な音しか聞こえません。当日は自由席。良く見ると反響板の右45°(手前より見て)の位置にペアマイクがありその後方延長線上の最前列は何と空席!
 後半は、ベスト・ポジションに移り直接音を堪能しました。スタインウェイより約5mの至近距離。当日は現代音楽ピアノ曲でしかも後半はフォルテシモの連続。強烈な音響パワーの連続。これをオーディオで再生すると考えると・・・。正に貴重な体験をしかも無料で!音色の違いに愕然としました。
 皆さんも一度体験されればきっと「オーディオ」に対する意欲が変わってくるかも知れません。

 各モジュールは完成していますが配線の引きまわしを熟慮しながら進める為、中々捗りません。なにせスペースが限られている上、ケーブルを通す隙間が限定されているので勢い時間が掛かってしまいます。

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 もう一寸で配線は完了です。今月中には何とか完成したいものです。

 つづく


 シャーシを再使用する度に穴が増え使用不可のシャーシが転がっていませんか。これが、一寸した工夫で試作程度には充分使えるシャーシが出来上がります。

①天板部の周囲を約15mm程度残して不要部をカットする。(=フレーム状にする)
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②天板を作る
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③フレームに天板を重ね養生テープでずれないようにし、固定用の穴を明ければ完成。
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 天板を電源部と増幅部を分ければユニバーサル・シャーシに変身!。天板を数枚用意すれば、当分遊べます。お試しアレ!



 取り合えず、シャーシ上部の部品取り付けが終了しました。

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 下は側面からの写真です。向かって左より6080用HT、ドライブ段HT、ドライブ段チョーク・コイルとなります。ドライブ段HTは高さ制限の為、バンド部はシャーシを貫通させました。チョーク・コイルとの間に有るのはFUN用整流基板です。
 シャーシはタップ立てが出来るようにt=1.5のアルマイト板を二段重ねにしました。
もう少しで完成しそうです。

 つづく

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