自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2014年06月

 今回は、予告通りに「吸音材取付」及び「片割れの接着」です。
吸音材(フェルト)はテスコのSP・BOXからの取り外し品を使いました。タッカーで留めて有ったので丁寧に一個づつ外しました。
 フェルトを所定の大きさにカットすべく型紙を印刷しダンボールに貼り付けて製作。

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 タッカーは必需品です。フェルト取付状況は次の通り。

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 接着剤は友人の意見に従い木工ボンドとデンプン・ノリを混合して使いました。亀裂防止に効果があるとのこと。混合比率は適当に凡そ7:3ぐらいの比率で混合しました。
 接着後の締付けは平行面であれば迷わずクランプを使う所ですが平行面がありません。前々回の重心を探る際、荷造り用のバンドを仮固定に使ったわけですが今回の様な用途にはピッタリで、満足できるテンションが得られます。2~3日乾燥させればいいでしょう。それまでにBOX固定用のアダプターを作っておけば、もう直ぐ音出しが出来ます。

 つづく

 今回は、SPターミナルの製作とSP取付穴の開口です。
SPターミナルは残材で作りました。833用シャーシ製作時の残材が有りましたのでこれを利用します。アルミ板(t=2.0)二枚を接着しコネクターを取り付けた簡単なものです。

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 次はSP(PE-16M)取付用の穴をバッフルに開け仮置きしてみました。

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 次回は、吸音材を取付た後に片割れどおしを接着させます。

 つづく

 前々回の後半でBOXの容量アップについて考えました。そこで寄り道をして合板(12㍉)から約448*474のサイズを一枚だけ切り出し一寸、加工してみました。

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 このサイズでしたら問題なく加工できました。内側の一辺の長さは280㍉で、容積を計算すると168㍑になります。また一面の重量が950gですので12面体では11Kg強となります。 現在試作中のBOXと比較して見ました。

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 かなり大きくなります。余談ですが合板を加工する際の型紙は図面をA3用紙三枚に印刷したものを貼り合わせてやっと出来る大きさです。

 つづく

 SPターミナルよりSP・BOXの固定方法が気になります。糸口を探すべくBOXの重心を探す事にしました。と言う事で大科学実験を行いました。取りあえず正5角形の三面の頂点から紐で吊るしてみました。

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 結果は写真の通り。即ち、吊るした頂点の下方側の頂点が重心に当たります。その下側の頂点に指三本で重量を受けてみますと良く分かります。重心が分かるとおのずと固定方法がわかってきます。取りあえず簡単にする為に3辺で受ける事にします。問題は角度です。そこで三角形の水平距離と高さを実測しCADで図形を描き角度を求めます。数値表があればそれでも結構。 ということで出来たのが木製スタンドです。

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 1/4インチの長ナットを合板に打ち込み三脚に固定します。
セッティング状況は下記の通りです。

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 なかなかユニークな格好です。SP取付面を垂直にするためには手前側に少し傾ける必要が有ります。正式なスタンドはアルミ板を使いBOXにビス留めし少々の地震でもこけない様にします。150㍑クラスのBOXになれば可也の重量になりますので三脚を例えば点滴棒の様な頑丈な物に替えなければなりません。
 と言うことで当面の問題をクリアできました。

 つづく

 BOXの固定方法が決まらないので少ししか進捗しておりません。SPバッフル(勿論5角形!)を付けた状態で光をかざすと隙間が結構あります。パッキンを使うにしても出来るだけ隙間を減らすべく画策しました。

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 方法は至って初歩的な方法です。周辺にたっぷりボンドを塗ってバッフルで蓋をしはみ出したボンドを拭取るものです。マスキングをしないと台無しになるのでスーパーの買い物袋でバッフルをマスキングしビス10本で固定し1日半程置き、本日恐る恐る包帯を解いてみました。
 
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 未だ完全に乾いていない部分も有りますが概ねOKです。 次はSPターミナルを作ります。

 つづく

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