予てから温めておりましたテーマにマッキントッシュ形シャーシの試作があります。昭和40年代の製作記事では良く見かけたタイプですが、現在生産しているかどうかは分かりません。
マッキント・タイプのサイズに関しては、今年の6月に、 [ ごおるど ]さんからお聞きしておりました。
手元にはブログで紹介しました銅製のマッキン・タイプのシャーシがありますがアルミで製作する上ではあまり参考になりません。
そこで取り敢えず、フレーム部分を作れば何とかなるだろうと言う安易な考え方で始めました。
例のごとく、CADで図面作成。アルミ板に図面を写し取り細かいところはジグソーで切断。折り曲げ方向がバラバラなので四苦八苦。

右下の写真で右側は最初に折り曲げた物でバイス+折り曲げ機、左は折り曲げ機のみで仕上げました。傾斜部が干渉するので右側に比べ多めにカットしています。
後は、天板をどのように取り付けるかですが、
①リアパネルは、強度のことを考えフレーム構造とする
②フロンパネルは、アルミ板を傾斜に応じて折り曲げ、ビス固定とする
③天板は、アンプの装換ができるようにアルミ板を左右に折り曲げ、ビス固定とする
という方向で進めます。
つづく




