自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2014年11月

 先行している一台目の接着を行いました。接着剤は木工ボンド/デンプンのり≒1に調整したものを使用しました。

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 何時ものように結束バンドで、ギューギューに締め上げます。この方法は偶然に思いついたものですが中々グーです。
 残された工程は未だ沢山あります。急がなければいけません。

 つづく




 普通のSP・BOXであれば吸音材を四角形に切れば事足りるのですが正5角形となるとそう簡単には行きません。正5角形に旨く切断できれば(中々旨く行きません)貼り付けは簡単ですが端材が出る為その使い方に工夫を要します。かといって四角形に切り不要な所をカットするのも今一です。
 そこでCADを使って考えてみました。
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 図の説明をします。左は、正5角形は3角形5つに分解できます。真ん中は、そのうちの①・②を取り出したもので。一見すると両者は相似形ではない様に見えますが②を180度回転させるとご覧の通りの平行四辺形となります。
 この考え方で吸音材からの切取を検討します。
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 三角形に切断する手間は増えますがあれこれ考えなくて良い点が魅力的です。黒に塗った端材が出ますがこれも三角形にできるので材料のほぼ100%が使えます。
 次回はこの方法でカットしてみます。

 つづく



 今日は、一寸早いですが接着した固定枠の様子を確認しました。指物職人ではないので少々の隙間はOKです。固定枠は5つの木片で出来ていますがこれもCADが無ければお手上げです。

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 蛇足ですが、固定枠に使った鬼目ナットは手直し品を使用しました。

 さらに、もう一台分の材料の切り出しを行いました。

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 これでメインの材料が揃ったので暦と睨めっこしながら進めて行きます。

 つづく

 ターミナル側バッフルを取り付ける為の固定枠を接着します。今回は、工程を短縮する為にバッフルにもビス用の穴を明けビスで締め上げながら接着を試みました。

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 枠とバッフルの間には、両者が接着しないように家庭用のラップを噛ましています。 これが乾燥すれば、二つのセルに吸音材を貼り合体させます。さらにターミナル、NW及びユニットを取り付ければ一台目の音出しが出来そうです。
 一方、もう一台のBOX用材料の切り出しも平行して進めて行きます。
取り合えず、12月の第一週目までには目処をつけたいものです。

 つづく

 

 SP・BOX作りに手をだしている手前、少々勉強したいと思い専門書を購入しました。

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 スピーカーBOX関連では初めてです。著者は「田中和成」氏、誠文堂新光社 刊。

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 買ったばかりで充分に読んでいません。パラパラと捲った限りでは、充分読みごたえがありそうです。
 本書の参考文献を見ると結構な数に上るのでいよいよ腰を据えて読まなければいけませんね。
 興味有る方は購入下さい。充分元は取れると思います。



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