自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2015年06月

 一寸回り道をしてONKYO「M3II」用のSPスタンドを作りました。狭い四畳半では余分なスペースが無いので、 「正12面体SP・BOX用スタンド」と互換性を持たせた物にしました。

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 構造は、ほとんど一緒ですが専用の座椅子を新たに作りました。
初めは、一寸不安がありましたが、実際にBOXを乗せてみると非常に安定した物が出来ました。「M3II」の重量が17Kgですので恐らくBOX重量は15Kg程度と思われます。 更に、SP・BOXと座椅子を薄いベルトなどで一体化しておけば少々の地震にも耐えれるものと思います。
  固定台を含めた2台分の使用材料は、以下の通り。
 ・コンパネ(900×1800、12t,)・・・2枚
 ・角材(2×4用角材、長さ 2,100mm) 2本
 ・支持用金具(アルマイト加工板t=1.5) 4枚(自作) 
 ・鬼目ナット(M4) 4個
 ・蝶ネジ(M4×40) 4個
 ・その他  ビス、木工ボンド

 尚、興味がありましたら個人使用の範囲に於いてご自由にお作り下さい。

 蛇足ですが、座椅子の肘掛部分のカーブは楕円のカーブを元に作りました。



 



 早速、バッフル・アダプターの製作開始。工具は、ジグソーがあれば十分!ただ、生憎の雨!

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 製作は、図面さえ間違えなければ至って簡単。問題は、ビス穴(M6)の位置を正確に割り出す必要があります。やり方は、ボールペンの芯をBOX内側からビス穴に差込みマーキングすれば完了。
 中々良い感じに仕上がりました。余談ですがこのBOXのフォルムが素晴しく且つ、その気になればツィターやポートの変更が可能でSP無しBOXとしても充分通用する優れものです。
 音出しの予定でしたが奥方から作業中の音がうるさいとのことで作業中止命令がでたのでやむなく中断し昼寝!音出しは後日。

 つづく
 

 バスレフの動作確認をいきなり実機確認するにはリスクが大きいので手持ちのBOXにユニットを取り付けて確認する事にします。
 以前、ハード・オフで入手したONKYO「M3II」のBOXを流用します。2本ともウーファーのエッジがなくツィーターの1本が出ない代物でした。確か値段は千円以下で確か750円程度でした。箱だけでもお買い得でしたが、中々出番がありませんでした。ウーファーは別途入手した物を加えると4本あるので何れエッジ補修をするつもりです。
 
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 取り敢えずウーファー以外は結線せずにそのままにしてウーファーの穴を利用してユニット取り付けます。

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 アダプターの構造は上記の通りです。板Aは45度で面取りしておきます。ユニットの取り付け位置は出来るだけ中心部に近くなるように配慮しました。
 明日は、エッジ交換が終わっていないユニットを使って音出しまで行きたいと思います。

 つづく


 行きつけの図書館で物色すると”タイトル”の本が目に入った。楽器の製作にも興味があったし楽器のことを理解すればオーディオに何がしかの好影響をもたらすのではないかと思ったからだ!・・・。

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 楽器製作工程は勿論であるが、楽器製作者になる過程(必然と偶然)が非常にユニーク!
 楽器製作において如何に倍音が重要であるかを力説されています。オーディオはどうでしょうか?!。
 ところで、特別寄稿「響きをつくる」が面白い。内容はホールの音響設計を易しく解説しているがオーディオルームにも相通ずる点があります。
 纏めれば、「直接音と間接音を量的&質的に如何にバランスさせるか」と言うことのようです。
 いずれにしても”最適解”が人夫々に違う所にオーディオの面白さがあるようです。

 

 ヴェセリン・パラシュケヴォフ(Vn)&有馬みどり(Pf)のデュオ・リサイタルへ行ってきました。プログラムは下記の通り。
  ・モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K379
  ・プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第一番 ヘ短調 Op.80 
  ---休憩---
  ・ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第七番 ハ短調

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 プロコフィエフの第2楽章と第4楽章に聞こえるヴァイオリンの滑り落ちるような音階は、素晴らしい物がありました。
 アンコールに応えて2曲。1曲目はバッハのパッサカリア。
非常に聞き応えのあるリサイタルでした。ヴァイオリンまでの距離は約10mでピアノの反射板が真正面に見えるボジションで聴きました。

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