自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2015年11月

 丹波立杭焼は、言わずと知れた日本六古窯の一つ。この陶の郷へは、入場料の200円が要る。入ると「窯元横丁」が迎えてくれる。言わば、窯元、53軒の販売支店であるが当方が以前訪れと時と様相が異なっており、あっけに取られてしまった。
 このノスタルジックな店構えは、気持ちを穏やかにさせてくれる。数十年前にタイムスリップした店には、各窯元が技量を競った作品或いは昔ながらの技法の雑器。はたまたフォルムを生かしたnew雑器が、整然と並んでいる。
 それでは、二回に渡って新旧交えて気になった作品を紹介しよう。

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 立杭焼の轆轤回転が、左周りである事をご存知で有ろうか?焼き物を観る時、また楽しみが一つ増えるのである。糸切り高台も回転方向が違えばまるっきり違う。
表だけでなく高台もしっかり見て欲しい。

 つづく

 当日(11/28)、夜行バスで東京駅日本橋口に約30分遅れで到着。「さくどう親父」さんのブログには、到着遅れをコメントする。が、肝心の携帯メールには「~]の入力方法が分からず結局は、「さくどう親父」さんは、直接連絡できず。
到着時間に来ない(親父さんの時間間違い)ので一旦は、自宅に帰宅!。これは、先行きを暗示しているのか?・・・。
 親父さんのブログ・コメントに従い携帯に電話。ご本人の声を聞くのは初めて。快く
日本橋口に来ていただけるとの事。待つ事30分。”ご対面”。生、さくどう親父さんです。~途中省略~。自宅近くで腹ごしらえし、プリウスで自宅へ直行。
 ありました々、日本一素晴しい装置が!。この締まった音、弾ける音には、形容の言葉が見つかりません。これをさらにグレード・アップするのですから考えられません。脱帽!・・・・出発の時刻が来てしまいました。
 さくどう親父宅を後にし一路、試聴会会場へ。ナビの指示通りに進むが今一ずれております。再度、ナビに入力するとピンポン!。

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 会場に到着。索道親父さんは駐車場へ!。間髪入れず見慣れた顔です。チャウさんです。わざわざ三島から来てくれました。京都の醍醐LPコンサートでお会いしてから二度目です。暫く待つと索道さんが来られ、三人揃って会場へ。

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 個性豊かな作品群。当方のも有ります。挨拶が終わり試聴会が始まりました。一般部門の14台を試聴。当方は、一番デカイので14番目。休憩を挟んで匠部門の試聴。
 試聴会が終了し表彰式。残念ながらかすりもしませんでした。デカ過ぎたのが敗因と思って会場を後にしました。
 さくどう親父さんは、最後まで付き合ってもらい八重洲南口まで送って頂きました。
本当に有難う御座いました。
 ということで平成27年度の「自作SP甲子園」は終わりました。チャン、チャン。

 いよいよ、11月28日(土)、東京・神楽坂の音楽之友社・音楽の友ホールで恒例の授賞式ならびに一次審査通過作品による展示・試聴会が開催されます。詳細は、月刊Stereo誌ブログを参照下さい。
 なお、当日はイヴェントとして「スピーカーユニット・ジャンク市」が開催されます。

 当方は、例の「正12面体SP・BOX」で応募した訳ですが当初の期日までに連絡が無く諦めておりました。ところが10/22の20時ごろに「一次審査通過」のメールがあり嬉しいやらビックリするやらでした。

 明日は、午前中に「さくどう親父」さん宅にお邪魔しますし、会場では「チャウ」さんにも会う予定です。
 他の方にも声を掛けています。お会いできるのを楽しみにしております。
勿論、どのような結果になるかも楽しみです。

 大分以前、何んかのきっかけで陶芸を趣味にしていた時がありました。例によって陶芸教室にも暫くは通っていました。勿論、窯場にも足を運びました。立杭、信楽そして備前。教室の先生は何でも生田さんという方に手ほどきを受けたようでした。立杭におられたようです。その当時、その方は既に他界されておりましたが、先生より仕事場の場所を聞き訪れたのは大分以前の話です。この様な、きかっけで立杭には何度と無く足を運びました。自宅からは、距離にして約25Km、ほぼ1時間の所です。
 今回は、一寸用事があって11/24に訪れました。天候は、11時前に着いた時は、曇りでしたが暫く経つと太陽が顔を出してくれ丁度小春日和のような天気になりました。
  まず訪れたのは、陶の郷。出迎えてくれたのは、入口手前にあるビオトープ?

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 晩秋の池には、生物は見当たりません。
さらには、立杭の作家が作ったランプシェード。

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 つづく

 Aさんとはシャーシ製作を何度がさせて頂いており、今回、無理を承知で試聴をお願いした所、快く引き受けて頂きました。お礼を申し上げます。

 SP・BOXの簡単な仕様は以下の通りです。
  ・形状:正12面体、・形式:バスレフ(チューニング周波数:約42Hz)
  ・容量:約44リットル、・ユニット:FUJIKENN 20cmコアキシャル
  ・SPエッジ:雁皮ロールエッジ(自作)
  ・SPスタンド:専用スタンドではなくAさん準備のスタンンド使用

 早速、Aさんから測定・試聴結果が届きましたので原文のままで報告します。

こんばんは。
一通り聞かせていただきました。
特徴と気になる項目を報告いたします。
聞く環境の違いや、私見ですので間違いなどもありますので勝手な評価お許し下さ
い。聞いている部屋は10畳程度の地下室で、床は振動しないように防水処理をして直接コンクリートにカーペットを張ったものです。
壁の反射を極力なくすため、遮光カーテンを張り巡らせています。

好感を持てる点
1.12面体の為か、あまり重くないのですがキャビ鳴きは無いようです。
2.ジャパニズトーンと呼ばれる中域のコモリ音が無く(風呂場の反射音)海外製の
良いスピーカのような中域です。
3.スピーカからの音離れが良く奥行きや臨場感が良く出ます。
  高級品でもスピーカにへばりついて音が出ているものが半分以上あると思います
が、
  12面体はスピーカの存在を感じさせない音場感があります。
4.低音は充分伸びていると思います。

気になる点
1.低音が制動不足である。
  6C33の真空管OTLでならしてみました。
  トランジスタのヤマハP4500(450WX2)に切替ましたが少し良くなりまし
たが
  基本は変わりません。
  ダクトからWFのMGを覗くと結構大型の磁気回路が載っています。
  しかし、ゴムエッジに変更していますので、当初より振動系重量は増えているの
  制動しにくくなっています。
  ダクトに簡易的に軍手を入れてダンプドバスレフにしてみました。音量は減りま
すが制動不足は解消しました。
2.高域のレベルが高く声の子音やバイオリンなどの高い弦が目立ちます。

特性測定結果
1.2本のバラツキは少ないです。
2.コーンTWとしては特性は綺麗です。中低域のレベルより10dB以上音圧は高
い。
  指向性を考えると5dB位高くても問題ないかもしれません。
3.バスレフでは低域限界は43Hz位です。
4.1.5~3kHz位が5dB位下がっている。
  8”では5kHz以上は出ます、TWのFoは1kHz位ですので、多分WFと
TWの移相干渉と思われます。
5.ネットワークはTWに2.2μFの-6dBだと思います。
  WFにコイル-6dB、TWを-12dBにすると干渉は減るかもしれません。
  しかし、奥行き感や音場感を失われる可能性もあります。
5.ダンプドバスレフにすると70Hz付近は5dB位ダウンしますが、30Hz付
近はバスレフより5dB位上昇しています。

特性を添付します。ビットマップ・イメージ(.bmp)ファイルは開きますか。
測定MIC距離は35cm軸上です。
旧JISは50Cm、現在は100cmでの測定距離が指定されています。
反射の多い部屋での測定ですので、測定距離を短くして、音圧はサイン波でなくピン
クノイズでFFT処理されています。

オフ会で評価されていると思います。
今回は私の部屋で偏った条件での評価ですので聞き流してください。
よろしくお願いいたします。

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