自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2016年06月

 Yさんからの手紙が届きました。有難う御座います。
実は、「パイオニア SA-81 の回路図を求む!」なる記事を2年前の2月にアップしておりました。
 今回たまたま Yさん が当方の記事を見つけていただきその記事にコメントを頂きました。それが発端でわざわざ回路図(SA-81)を送って頂きました。
 回路図を見ると真空管アンプ全盛期の匂いがプンプンしています。

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 Yさんから送って頂いたご案内と回路図です。

 Yさんからの連絡が無ければSA-81に触れず仕舞いで終えいたかもしれません。
何か因縁めいたものが有りそうです。
 スピーカー以外の最優先項目としてこのアンプのレストアを考えて行こうと思います。
 Yさん、どうもありがとう御座いました。



 先日のフリマ会場の中でCD1枚が何と50円で売っていたのでそんなに吟味をせず10枚を購入しました。
 その中でこの1枚は気に入りました。サクソフォンの4重奏。Amsterdam Saxophone Quartetの名は初めてです。RHAPSODY  IN  BLUE のタイトルでつい購入。

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 1979に結成されたグループのようで、ソプラノ・アルト・テナーそしてバリトンの4管。 サックスのアンサンブルは心を暖かく癒してくれます。 以外や以外なのは、バリトンサックスは結構低域まで出ているということです。
 モニターは、正12面体SP・BOX(17リットル版)に10センチユニットをマウントしたもの。
 10センチ1本ですが正12面体SP・BOXを得て低域から高域まで過不足な聴かせてくれます。SPの存在を忘れてしまう鳴り方は格別です。
 

 当方は、ボール盤を敢て持っていないため電動ドリルを駆使しています。アルミ板の穴明けであれはドリルの鉛直具合は左程気になりませんが厚板に穴を明けるとなると勢い鉛直度が問題になります。
   電動ドリルの簡便さは捨てがたいので小さな水平器を付けることにしました。

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 やり方は至って簡単です。
①正確に水平器を使って水平な平面を作る。
②水平な面に電動ドリルを鉛直に立てる。
③小さな水平器シェルを電動ドリルの上部にグルーで固定する。
 水平器シェルはヤフオクで落札したプラスチック製の水平器から取り出したものです。
 カメラ用水平器があれば1個で済みますが無いので2個取付ます。
振動で簡単に外れなければ何とか使えるでしょう。使用結果は後日報告します。

 

 



 前回の冶具の固定方法を”作業台にビスで貫通固定する”としていましたが少々乱暴なのでもう少しスマートな方法に変更しました。
 円形にくり抜いた廃材があるのでこれを使いクランプで作業台に固定します。冶具の高さは、クランプと干渉しないように嵩上げしておきます。

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 後の加工は前回と同じですが一応工程写真を載せておきます。

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 コンパネの場合、切断とか切削すると必ずバリができ下手をすると表面の層が剥離する場合があります。
 ここで以前にも申し上げましたがパッキングテープを加工面に貼っておくと剥離とかバリが劇的に押えられます。是非、お試し下さい。


 近くの山口ホールでフリマの出店募集があったので応募し今日が当日でした。うたい文句は、「◆6月19日(日) 全天候型フリーマーケットひろば2016夏」ということで屋根付きのフリマです。 当方の出品アイテムは、オーディオ・ジャンク品。ところで予てから邪魔になっている楠木が有りました。大工さんに相談したら明日伐ってあげるということで先週の火曜日に切ってもらいました。以前から枝を切っていたのでそれ程の作業量ではありません。

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 この楠木は、ご存知の通り樟脳の原料です。故に切り口から拡散する香りは癒し効果抜群の天然の香水です。ここで方向転換です。オーディオ・ジャンク品販売を諦めて材料無料楠木の加工品販売と正12面体SP・BOXの展示にチェンジ。
  加工品販売とはカッコいいのですが実は適当な枝を電動ノコギリでひたすら輪切りにし切断の際できた木クズを抱き合わせての販売で至って簡単です。
 いよいよ当日です。開店時刻の10時は既に大雨。これでは入場者は期待できません。来場者からの売り上げは皆無。嫁の営業努力で知り合いなどへの半ば押し付け販売で赤字転落は免れました。

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 一方、展示の方は一部の方が興味を示してくれ来場者数から考えれば上出来でした。
 まあ自己満足ですが製作へのモチベーションを高められたのが一番の成果のようです。 次回は、12月。さてどういう玉を用意しましょうか?

 


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