自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2016年07月

 コンパネを加工する場合は、前もってCADで大まかな木取りを考えそれに基づき電ノコで大まかに切断します。次にパーツに切断する時は、CAD図面を板材に貼り付けてカットしております。図面上で試行錯誤を行っておくとある程度のミスを防ぐことができ、板と睨めっこするだけでは浮かばないアイディアも時折でて来ることがあります。

 さて当方は、端材は極力捨てない主義のため往々にして大きさはピッタリだけれども掴みシロが無いものが多々あります。
 そんな時は、端材どうしをグルーで接着させる訳です。

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 仕方は、至って簡単。
①それぞれの接着面にグルーを薄く引っ付ける。
②接着面をヒートガンで加熱する。
③素早く接着面を押し付け冷えるのを待つ→ハイ、完了。

 切断の際に掛かる応力程度では、全く問題ありません。是非、お試し下さい!







 このCDは先日のフリマで50円で入手した物です。「春の祭典」のピアノ版が目に付き早速購入したのです。 ピアノ版を聞くのは今回が初めてです。

 ムソルグスキー作曲の「展覧会の絵」をオーケストラ版にラヴェルが編曲した訳ですが、この「春の祭典」のピアノ版はオーケストラ版が先ずあってそれを編曲したように聴こえます。
 というのは、オーケストラ版の原曲が持つエキスがピアノを通して如何なく発揮されているからです。数学的に言えば≒の様に聴こえますが「展覧会の絵」では≠で、ラヴェルの素晴しさが際立っているからです。

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 それにしてもピアノの表現力は素晴しいものがあります。
オーバーに言えばピアノ一台でオーケストラを彷彿させる物があります
が表現力の達人でないとこの曲は弾けないですね。

  ピアノ;ファジル・サイ

 最近は、SP・BOXをMDFで製作する記事を多く見かけます。また、ホームセンターでも結構な品揃えがあります。
 つい最近、正12面体SP・BOXをMDFで製作し扱いの良さを実感しました。ただ、塗装するとなると少々予備知識を仕込む必要があります。
 知り合いの「只野乙山」さんのブログ「後面開放型スピーカー箱 製作編(2)バッフル塗装」にもあるように下地処理は必須です。
 サンディング・シーラーとか木部プライマーが使われているようです。目的は、MDF板が塗料をたくさん吸い込むのを防止することなのです。
 ところで以前、「乳化性ワックス」を使ったBOXの塗装「1号機BOXの改造(3)」で板材(コンパネ)がワックスとなじみが良く且つ、良く吸っていることを経験しました。
 今回は、このワックスを下地処理に使い簡単な試験をしてみました。

 使った板材は、MDFとシナベニア。表面は、300番台のサンドペーパーで磨いた物を使用しました。使用したワックスおよび水性ニスは以下の通りです。
 ワックスは、車用のワックスでも代用できそうです。

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 ワックス塗布ありと塗布なしで比較し、水生ニスは、1回塗りとしました。

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 写真の説明
 左上:試験片、右上:塗布直後、38分後の状況;左下:MDF、右下:シナベニア

[結果]
①MDFの場合
   ワックスの効果は絶大。1回塗布でも反射性の塗膜が出来ている。
②ニナベニアの場合
   MDFぼどの差は見られないが明らかに塗布効果が確認できる。

[まとめ]
  塗布の簡単な乳化性ワックスを用いて板材への下地処理の効果を確認した所、
充分な効果が期待できました。恐らく他の板材でも有効かと思います。興味がありましたらトレース試験をお願いします。




 ヤフオクには、シャーシ類を中心に出品してきましたが今回の「正12面体SP・BOX 出前試聴会(地域限定)」は、当方にとって記録的なアクセス数になっています。
 出品したのは、6/7です。

  商品:自作の友 正12面体SP・BOX 出前試聴会(地域限定)
  オークションID:f180725664
  数量:2
  開始価格:1,000 円
  開始日時:6月  7日 23時 37分
  終了日時:6月 15日  9時 46分

 
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 ほぼ、29日間弱の期間ですが、以下の通りです。
  ・アクセス数:1.485件
  ・ウォッチリスト:15件

 試作中の17リットル版も聞いていただく予定です。


 

 「里山のうつろい」は久々の投稿です。グミとか桑の実の季節は当に過ぎましたが今年は豊作でした。特にポリフェノールたっぷりの桑の実は堪能しましたが投稿の時期は逸していまいました。
 そこで山桃の記事をアップしようと狙っていましたが山桃の花は全く見かけず半ば諦めておりました。
 ところが、今週の日曜日にふと山桃の木に目をやるとほんの僅かですが生っているでは有りませんか!早速脚立を立て上っていくと極上の実がありました。大きさは、約3センチ。赤紫に熟した実は、正に野生の味がします。

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 この山桃の樹齢は、30~40年ぐらいです。普段は、たわわに生るのですが裏年の今年は、ご覧の通りです。僅かの実を頂き夏を満喫します。

 もう少しすれば、棗(ナツメ)の季節です。生ったら報告します。

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