自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2017年06月

[試聴]
 試聴CDの紹介と当方の感想です。

①ryu miho (Call me より ラ・イラス・ボニータ)
 この曲は、スイートサウンドさん宅での「冬の音会」で同一品番ユニットを正12面体BOXと6面体BOXを比較試聴する際に使われた曲で、聞いた回数は200回は下らない。
 大変豊かな低域が支えており、ボーカル、ギター、パーカッションが美しい。
ryu mihoの低めの声が何の混濁も無く再生されている。これは、ひとえにBOXの定在波の少なさを物語っています。。いさおさんのブログにも”ボーカルの美しさ”を強調されています。

②WE GET REQUESTS から YOU LOOK GOOD TO ME
 何といってもベースのピチカート、ボーイングも非常に柔らかい。ドラムのトライアングルの「チーン」と鳴るところが美しい。

森麻季 カッチーニ:アヴェ・マリア
 パイプ・オルガンの最低域までしっかり再生されている。森麻季のソプラノも美しい。

④交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30 1.導入部
 パイプ・オルガンの地を這う低域を始め金管のテーマ、ティンパニーの連打、ホールさながらに再生している。

[測定]
 集音:L+R(距離100cm)、ICレコーダー:ZOOM H4(王妃号)
 左上:ALTEC 755E  、右上:楕円SP
 左下:P-610A    、右下:ダイトー DS-16F
 使用BOX 左上・右上:RD-44(44リットル)、左下・右下:RD-17(17リットル)

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[評価]
 豊かな低域が、測定グラフからも読み取れる。中域はアバレが少なく高域は素直に減衰している。この低域は、ダンピングが効いた締まった音で可也の最低域まで再生し中高域をしっかりサポートしている。 ALTEC 755Eは、正12面体BOXを得て素晴しい音を聴かせてくれました。
 尚、「やまたけ」さんからは貴重なユニットをお貸し頂きこの場をお借りしてお礼申し上げます。


[ネット参考資料]

[連載一覧]

 このシリーズ最後の755Eです。今日から試聴開始です。システムの外観は、以下の通りです。バッフルは、再利用したので不要の穴は、グルーで穴埋めしました。

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 主な試聴CDは以下の通り。

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 内容は、次号に続く。

 今年は、さつま芋を植えようと9本の苗を購入したのが5月の中旬。ところが中々植えられずに購入したままで水の入った容器に挿しっ放しでいたところ腐って激減。
 やっと重い腰を上げ定植しました。

      右:ゴミバケツに定植したところ(6月20日)
      左:成育状況(6月27日)

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 庭に転がっていたゴミバケツの底に穴を明け落ち葉と土を交互に入れやっと定植が出来ました。土の中にいたミミズも一緒に入れたやりました。畝の高さは、これぐらい有れば充分でしょう。
 たぶんですが、このバケツ方式は周囲が空気なので土の平均温度が畑方式より高くなることが予想されます。よって、水の管理さえすれば生育を早められるのではないでしょうか。
 左は、一週間後の生育状況です。なかなか立派です。芋づる2本では、殺風景なので庭で育っていた「山の芋」と放置していた植木鉢に育っていた「無名の苗」を寄せ植え風にアレンジしてみました。
 さて収穫は、何時になるのでしょうか?。取り敢えずは、定点観察しようと思います。

 たまたま、今使っているICレコーダーと同じ型番がヤフクに出品されていたので現行品(仮称:王妃号)が壊れた場合を想定し側室号を入手したので両者の差異等も比較した。
    左上:ICレコーダー(王妃号)、L+Rで測定(100cm)
    左下:ICレコーダー(側室号)、L+Rで測定(100cm)
    右上:ICレコーダー(王妃号)、正常品を正面で測定(50cm)
    右下:ICレコーダー(王妃号)、破損品を正面で測定(50cm)

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 注目すべきは、単独ではそこそこの特性でも、L+Rでは、2~5KHZ辺りが相対的に強調されている点です。故に、単体のみの測定でなくL+Rでもチェックすできという事です。
 ところで、王妃号と側室号の差異は、概ね無いといえます。

 この号は、以上で終了しますが、連載記事のリンクを貼りましたので興味がありましたらご覧下さい。

 「やまたけ」さんからの、シーメンス(3)に対するコメントを「やまたけ」から頂きました。

 私は両方(シングルコーン、ダブルコーン)持っていましたし、使っていましたが、
 特性は、あまり変わらないと思いました。
 過去に、タンノイ、ジムラン及びシーメンスと
 色々使いましたが、聴いた限りは、この特性の
 とおりだと思います。でも、

 泥沼の水は甘い

 ではないですが、シーメンスが奏でる
 フルトベングラーのバイオリン協奏曲あたりが
 ツボに入ると、1か月くらい楽しくなります。

 まぁ、そのうち、うちに聞きに来てください。  

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 サブコーンの修理が終わったので試聴をして居ります。このユニットが作られた当時のソースなら恐らく素晴しいものであったに違いありません。しかしながら、今のソースでは、特性のアバレでジャンルが限定されてしまいます。そこで、「MJ Technical Disc vol.8」から聞いてみました。ヴォーカルとかピアノ曲までは大丈夫。合奏になると途端に煩くなるのでグライコが有効か? 特性を測り終了とします。


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