久々の投稿になります。予てから製作中のRD-17が完成し、お送りしました。Aさんのご希望は、P-610をメインに使用され場合によっては、小口径ユニットも検討したいとのことでした。
 以前「P-610 ジャンクの利用方法(1)」で検討したようにP-610のフレームにOUTを取り付けるための突起がありそれが邪魔になるのです。単独使用なら全く考慮する必要は無いのですが、サブバッフルを取り付けるとなると通常より肉厚にする必要があります。

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 スタンドは、鉄管を使った 「正12面体SP・BOX用スタンドの比較試聴(2018/02/15)」のフォルムを気に入って頂いたので鉄管仕様に決定!
 単に鉄管にフラットバーを溶接しては、制約があり採用できません。そこで、ホームセンターで色々物色しているとドンピシャの商品がありました。「矢崎加工株式会社」が商品化しているイレクターという商品です。構造は、鉄管に特殊樹脂をコーティングしたもので丁度塩ビ管の様に接着ができます。管末の仕上がり状況を示します。

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 鉄管は、中空では反響音が発生するので両端をコーキングで塞ぎ中には、乾き砂を充填した特殊な構成にしました。
 尚、Aさんからの報告がありましたら適宜アップする予定です。