古いエッジが外せれば後は、市販の補修用エッジを使えば比較的簡単に終わるのですが和紙製エッジではそうはいきません。和紙製エッジには、殆ど柔軟性が無いのでエッジをリング状にしてしまうと取り付けが出来ません。故に、リング状の一箇所の接着を外しエッジの箇所に位置合わせし最終接着をしないとエッジに成らない訳です。

手作りでは、この程度の仕上がりが限界です。尚、このままではエッジの柔軟性が乏しく使い物になりません。因みに、100円硬貨20個(=4.5g×20=90g)を載せてみますがコーン紙は殆ど動きません。そこで柔軟剤をエッジの裏から塗布して前述の重しを載せるとラバー製エッジと同程度の柔軟性を示します。

更にエッジ表面に水性ゴムを薄めて3回程度塗れば完成です。後は、本体に取り付けバンド演奏時の評価を聞きたいと思います。
尚、使用したボンドは、コーン紙とエッジの接着には「フエキ糊」を薄めて使い、
フレームとエッジの接着には「セメダイン スーパーX」を使用しました。 終わり
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