自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2018年07月

 古いエッジが外せれば後は、市販の補修用エッジを使えば比較的簡単に終わるのですが和紙製エッジではそうはいきません。和紙製エッジには、殆ど柔軟性が無いのでエッジをリング状にしてしまうと取り付けが出来ません。故に、リング状の一箇所の接着を外しエッジの箇所に位置合わせし最終接着をしないとエッジに成らない訳です。

イメージ 1

 手作りでは、この程度の仕上がりが限界です。尚、このままではエッジの柔軟性が乏しく使い物になりません。因みに、100円硬貨20個(=4.5g×20=90g)を載せてみますがコーン紙は殆ど動きません。そこで柔軟剤をエッジの裏から塗布して前述の重しを載せるとラバー製エッジと同程度の柔軟性を示します。

イメージ 2

 更にエッジ表面に水性ゴムを薄めて3回程度塗れば完成です。後は、本体に取り付けバンド演奏時の評価を聞きたいと思います。
 尚、使用したボンドは、コーン紙とエッジの接着には「フエキ糊」を薄めて使い、
フレームとエッジの接着には「セメダイン スーパーX」を使用しました。    終わり

 最終のブログ更新から可也の時間が経過してしまいました。取り敢えず懸案のテーマから先に進めます。 
 勿論MS60S用エッジには、雁皮紙を使うのですが、ヤフオクにMS60S用修理エッジとしてラバーエッジが出品されていたので念のため2枚購入しました。
 先ずは、破損したエッジの除去を行います。コーン紙部分には、強力溶剤と知られている2-ブタノン(メチルエチルケトン)を使いました。エッジは、裏張りで取り付けてあるので初めは、綿棒に溶剤を含ませ裏面から取ろうとするのですが捗らないので表面からコーン紙に含浸するようにすると旨く取れます。

イメージ 1

 ガスケット側は、フレームの裏面をヒートガンで加熱してやるとカッターで簡単に外せます。
 尚、ヤフオク出品者の方からエッジ交換についての動画紹介が有りましたので参考に記載します。

↑このページのトップヘ