自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2018年10月

 ブロ友のしんのすけさんより”どんな音がするのかな(=^ェ^=)”と質問を頂きました。
昨年の7/17のブログ「励磁型スピーカーについて調べる」でも触れておりますが、どうやら素材の透磁率の違いによるもの様です。
 さらについ最近気付いた文献がありますので紹介しておきます。


 詳細は、文献をお読みください。面白いのは、試験用のスピーカーを提供したのがフォステクスということです。

 某業務スパーで買い物をし車に乗ろうと周囲を見渡すと鮮やかな朱色が眼に入ってきました。山ぼうしの実です。本当は、殆どの実は鳥の餌などで無くなっている時期ですが僅かに3個だけ有りました。早速、記念撮影しその後、懐かしい味に舌鼓を打ちました。

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 ところで、最近焼き芋に凝っておりますが今日は、トライアルで「メークイン」と「里芋」を焼き芋と同じ方法で芋焼きしてみました。
 ふかしたジャガイモと比べると美味しさが数段違います。マーガリンなどを付ければ十分、オヤツの代わりに成ります。
 一方、「里芋」は初めての食感ですが風味はしっかり残っています。素人考えで言えば、和菓子の餡に使えるのでは、ないでしょうか?。

 今日は、余り時間が取れなかったので追加で2台に鉄心取り付けを行いました。
学習効果で磁石取り外し~鉄心取付までの時間が大幅に短縮できました。

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 励磁コイルの取り付けは、明日からぼちぼちはじめます。

 P-610の励磁化は、今年のテーマであり何とか実現したいと常々思っておりました。P-610の励磁化に関する情報といえば唯一、SEEDさんの記事があります。
 励磁型SPの構造を見ていると簡単に出来そうですが実際にやってみるとそう簡単ではありません。問題点を整理すると、
①アルニコ磁石をどんな方法で取り出すのか?
②鉄心の準備
③鉄心の嵌め込み方
④コイルをどの様に巻くのか?

 先ず、④に関しては、トライアルで巻いてみたとろこ問題なく出来たので②を先行させるべく色々考えるのですが、矢張り専門家に任せるしかないので鉄心材料をネット販売している業者に加工方法を尋ねるのですが今一不安なので地元の旋盤業者にコンタクトを取りました。目星は、ネット情報で確認し先ず一社目に見積もり依頼したところ金額、精度も妥当なのでそこに加工依頼することにし、鉄心材料業者から旋盤業者に直送し加工して頂きました。
 加工依頼する前に、P-610から磁石を取り外した状態のサンプルを持参し加工に着手して頂き、先日(10/20)に加工品を受け取りました。

 という経過があります。又エッジの量産化の目処が付いたので今日から一気に励磁化を進めるつもりです。
 先ずは、磁石の取り外しから鉄心の取付です。

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 磁石の取り外しは専用の治具を作りました。極力ボイスコイル等に振動・衝撃を与えない様にします。また、鉄心の填め込みも同様です。
 振動・衝撃を考えると、スペーサーを付けた状態で作業するべきですね。
 


 今回は、3年前にP-610を修理した経験を元に下記の様な変更を加えました。
①エッジに関しては、雁皮(名塩雁皮紙)を使い市販のグッズを流用し紙漉きの要領で試作した。(ほぼ量産化の目処が付く)
②ボイスコイルのセンター出しを行った。(左下の写真参照)

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 先ず、P-610のセンターキャップ(クロス製)にMEKを含浸させ丁寧に取り外す。
次にスペーサーは何を使えば良いのか?最初は、ビスが入っているプラスチックケースを使ってみたが駄目!。次に眼に入ったのは、コンビニ弁当のプラスチック製上蓋。短冊状に切って入れてみると・・・これが何とドンピシャです。
 次はエッジについて。前回使用したエッジは確かに紙漉きの要領で作ったのですが僅かに小さかった為、継ぎ足して使ったもので紙の乾燥による変形もあり凡そ量産とは懸け離れた代物でした。今回は、紙漉きの最中、「コロンブスの卵」的なことをやったところこれが的中し量産化の目処がつきました。更に出来たエッジは、そのままの状態ではウレタンとかラバーの様な柔軟性が全く無いので、コーン紙への裏貼りは出来ません。ところが、ネットを俳諧しているとそのヒントがありました。そのヒントを発展させたのが写真の左上~右上に示す様にエッジに切込みを入れることです。
 柔軟性が無いメタルコーンは無理ですが、紙製のコーンならある程度の変形は可能なのでコーン紙の裏側にエッジを持って行くことが十分できる訳です。
 後は、柔軟化剤をエッジに塗布し音出しの確認が出来たらこれを使った新たな改造に入ります。

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