自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2020年05月

 ホーンブースターⅡは先週の内に完成しました。ホーン長はホーンブースターが1.9mでフレキは約0.5m。外観は下記の通りです。大変コンパクトに仕上がりました。

20200531_105615 外観

 今度の6月/6~7日に開催されるでこぼこオーディオ試聴会で発表の予定です。会の案内は、下記の通りです。

でこぼこ試聴会

 ホーンブースターⅡを通常のBOXで使った場合の効果を調べる為、手持ちのDS-251MKⅡのリア面に開口してホーンブースターを接続して聞いてみました。開口の状況は以下に示します。


穴開工程

 リアのボード厚はほぼ15mm。ノギスを使いながら慎重にトリマー加工しました。

 先ずは、開口に当て板をして密閉型の音質を確認。次に当て板を外しフレキ経由でホーンブースターに導入。DS-251MKⅡはジャンク品を購入したのでご覧の有様です。

ホーンブースターⅡ+DS-251MKⅡ-crop

 密閉型でも容量が小さいのでアコースティックエアーサスペンション方式になります。変に誇張された低音で私の好みではありません。次はホーンブースターと接続。明らかに素直な低音になりました。低音の出方が変わると中域・高域まで良くなります。流石に超低域は出ませんが可也良くなりました。次回は周波数特性の違いを確認する予定です。

 先日、水平出力管16C-B28を落札し同じ出品者の出品を眺めているとNASが目に入りました。出品者には取り置きを依頼し暫くは様子見。HDDが入っておりPOWERも点灯していたので早速入札。競合の一名を抑えて1,800円で落札。品番は、LS-WXB2.0TL/R1J。ホーンブースターⅡが完成したので一寸弄り始めました。

外観

 専用ソフトをDLしルーターと繋いで見るとチャンと機能しているようです。先ず、工場出荷設定に戻し今HDDをフォーマット中です。

フォーマット中編集


 後、6Hr程掛かります。取り敢えず今日はここで終了とします。

 ネット上でWISHという会社が頻りにHand-held半田鏝の宣伝をしていたので注文し本日、中国から届きました。
 早速、SPターミナルに半田付けしてみました。

詳細写真

 左手がフリーになる快感は中々のものです。少々図体がデカイのでアンプ製作時にはオールマイティーで使えるものではありませんが慣れれば結構使える商品かと思います。
 作りは中国製そのものですが、痒い所に手が届くコンセプトには脱帽です。

 鳩がやってきたのは、4月20日ごろ。それから卵を温めだし5月14日には雛を確認しました。鳩の巣から親鳩が出ると決まった飛行ルートで隣家の軒下を掠めるて餌場に行って居るようでした。

 ところが隣のおっさんがそれを見て鳩に威嚇をするのです。周囲を見渡してみると飛行ルートが限定される理由が分りました。隣家の軒下に行くところはポッカリと開いているからでした。危害が及んではいけないので軒下を掠めないで行ける様に小枝を切ってやりました。これは5月15日の午後3時ごろのお話です。直後の鳩を見ていると人の気持ちを察してくれたかのように飛行ルートを変えてくれ安堵していました。

 ところが昨日(5月16日)の午前7時過ぎに巣を見ると親鳩が居ません。普段でも短時間ですが巣を空にすることがあったのでそうかと思っていましたが3時間ほど経過しても一向に帰って来ません。どうやらアクシデントがあったようです。
 今朝、巣の様子を確認しました。雛は居ません!。


鳩の巣

 もしや巣から落ちたのではと探すと動かない雛鳥を見つけました。

亡骸

 本当に残念です。何時、巣立ってくれるかと待っていましたが・・・。丁重に葬ってやるつもりです。

 ホーンブースターについてブログ・アップしたのは3月26日。RD-17+ホーンBOX(ホーンブースター)の組合せはいい!。 これについては、「いいね」は26名の方から「拍手」は1名の方から頂きました。有難う御座いました。

 完成してから一ヶ月以上経つのでぼつぼつとYouTubeへの音源アップを考えています。それに先立ってバスレフとの違いを比較するためホワイトノイズで分析してみました。

上 バスレフn10 下 ホーンブースターn10  その2

 上段のグラフは、RD-17+W4-1337SDFの組合せでf0≒50HZに調整したもので、下段は前述のバスレフ・ポートを外してアルミフレキ経由でホーンブースターに接続した場合です。

 明らかな違いがあります。目を疑う結果です。しかしながらホワイトノイズの音だけでも両者の違いは明らかでした。ホーンとしての機能を充分に発揮しています。グラフを詳細に見ていくと中域辺りでも差異がありそうです。

 ところで、手作りアンプの会のスピーカー分科会に同様の記事をアップしたところある方がシミュレーションして頂きました。一読下さい。


 索道さんからは、お褒めの言葉を頂きました。

おはようございます!
効果は歴然たるものですね。
バスレフの不自然な凸凹な特性と異なり、見事にフラットになっていますね。

オーディオ・システムにおいて高域を伸ばすのは容易ですよね。
質の良いトゥイーターさえ足せば、だれでも手軽に改善できますから。
ところがどっこい、低域はそうはいきません。
ですから、自作の友さんが実現されたこの方式は素晴らしいと思います。

 近々、ホーンブースターⅡの製作に掛かります。ご期待下さい。

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