自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2020年06月

 今日は雨の為、野外活動ができなかったので懸案のSX-3を取り出して来ました。ヤフオクで以前購入したもので初めての音出しです。普段聞いているYouTube音源で音の傾向を分析!。
 中高域は置いといても矢張り低域の出方に違和感があります。暫くはエージングを兼ねて聴くことにします。

SX3

 さてホーンブースターとの接続方法を検討します。下の写真は、入力ターミナルとホーンブースター用のアダプターを重ねて見たところです。

SX3とアダプター トリミング

 このターミナルの板はアルミ板の様です。詳細は参考資料をご覧下さい。加工するには厳しい状況です。考え方としては、ターミナルを移設し跡地をコンパネで穴埋めしその後トリマーで加工するのが順当の様です。もう一つの方法としては、上下を引っくり返しウーファーの対向面にトリマーで開口する方法です。実は、この方法が一番簡単なのですが・・・。

 DS-251MKⅡエッジの軟化処理やフェルト充填方法を見直しして再度、ホーンブースターⅡと繋ぎ特性を測ってみました。フェルトの充填方法はこんな風です。ウーファーの裏側には確り充填しつつも背圧の通り道にはフェルトはありません。

フェルト充填状況

 そして周波数特性を比較します。
上段:オリジナル状態(裏バッフルに開口し当て板し密閉型に戻したもの)
中断:上段の当て板を外しホーンブースターⅡと接続、フェルト状態はオリジナルのまま
下段:エッジの軟化処理+フェルト充填方法見直し+ホーンブースターⅡのデッドニング化

上 密閉 中 ホーンブースターⅡ 下 種々見直し

 非常に素直な特性になりました。参考に外観を載せておきます。

全体写真

 ところで、ホーンブースターに関して動きがありました。キッシー工房様より名機と言われているヤマハ  NS-1000M用のホーンブースターを受注致しました。NS-1000Mに関しては、入力ターミナル箱を利用したバスレフ化の試みがあります。さて、どんな風に変貌するか楽しみです。進捗状況は適宜報告させて頂きます。

 今日、20:00からタイトルのLiveコンサート有るようです。
興味がある方はどうぞ!。投げ銭は歓迎とのことです。

【LIVE】第2回!渡邊ゆかり&片山朗らか子によるチェロとピアノのライブ



 尚、一回目の模様は下記の通りです。

【LIVE】渡邊ゆかり&片山朗らか子によるチェロとピアノのライブ


 6/14(日)にKさんとHさんにお越し頂きRD-17/ホーンブースターⅡの音を聞いて頂きました。
低域に関しては充分納得して頂きましたがホーンブースターからの中域に注文がありました。先日のでこぼこ試聴会ではTさんに”心地よいいい音でした!”とのお言葉を頂いた様に本機の良さが充分に出ており特に中域の違和感などは感じませんでした。
 ただ本機には吸音材は使って居らずデッドニングもしてないのが一寸引っかかるので先ずデッドニングをやってみました。
 デッドニングは手持ちのシリコンシーラントを使いました。刷毛はローラー式が良いようです。

シーラントとローラー刷毛

 シーラント(300ml入り)は2台で5本使いました。早速、周波数特性を比較しました。上はデッドニング無しです。

上 デッドニングなし 下 デッドニングあり

 300Hz以下で顕著な効果が認められます。短時間の試聴ではクリアさが更に良くなった様に感じました。気になるのは130Hzのピークです。別の方法でトライすることにしましょう!。
 暫く試聴を続けます。

(追記:2020/06/21)
 周波数特性をもう少し詳細に分析すると1KHz以下でも差異が認められます。
・デッドニング無しの場合、凹凸がなだらかなカーブである。
・デッドニング有りの場合、凹凸が急激な変化に変わっている。
 恐らくは、デッドニング無しの場合はホーンブースターの振動で変調を受けたことが推測できます。

 この周波数分析は、非常に簡単でありながら色んな示唆を与えてくれる非常に有益な分析方法です。

 今週の水曜日(6/17)、朝からシャーシ作りをしていると見かけない蝶が梅ノ木や直ぐ横に植わっている月桂樹に三々五々と集まって来るではありませんか!。
 早速、前回のでこぼこ試聴会で知り合いになったN氏に写真を送り蝶の名前を聞きました。
”ちょっと調べましった。トンボエダシャクかも?”との事。

蝶1

 トンボエダシャクでネット検索!。若干違うようです。近くに梅ノ木があるので良く似た「ウメエダシャク」の画像を見るとドンピシャです。ウメエダシャクの様ですね。
 雨上がりの今日も乱舞していました。繁殖の時期の様です!。また、新しい発見がありました。

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