自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2020年09月

 恋人曰く、K氏に製作依頼していたD級アンプ/ラズパイのオールインワン・アンプの事です。最初、お願いしてから3年経ちました。本当は輿入れなのですがこれをタイトルに書くと何の話題か分らなくなるので来訪とお茶を濁しておきました。
 アンプの構成については一番下に、リンクを貼っておきます。ラズパイ/ラインアンプそれにD級アンプ夫々に専用リニア電源を使った拘りのアンプです。D級アンプの基板は、市販基板を大幅に改造したものです。

[9/30追記]
 このシャーシ・ケースは私が作ったものです。サイズは、凡そ397*303*120です。そして、パネルの穴明けも私が担当しました。シャーシ内部は、K氏です。

K氏製作 D級アンプ

 先ず、音出しはRD-17/W4-1337SDF/ホーンブースターの組合せから。

W4-1337SDF トリミング

 左側はK氏撮影です。今まで使っていたアンプとは全く違います。あくまでもシャープで破綻しません。正に、アナログの音質を持ったD級アンプという形容がピッタリです。
 K氏もこの組合せによる超低域には脱帽の様子。

OM-MF4 トリミング

 続いてRD-17/OM-MF4/ホーンブースターの視聴。K氏はマーク・オーディオのファンの様で低域は出ないものの充分満足の様子でした。

 尚、このラズパイは①固定LANと②スマホの2Wayでの操作ができる優れものにK氏が調整してくれました。イベントの際にも真価を発揮してくれそうです。

[リンク一覧]

デジタルパワーアンプ(1) Kさんへの製作依頼
デジタルパワーアンプ(2) 計画
デジタルパワーアンプ(3) レイアウトの検討
デジタルパワーアンプ(4) パネルのレイアウト
デジタルパワーアンプ(5) パネルの穴明け
デジタルパワーアンプ(6) パネルの部品取付状況
デジタルパワーアンプ(7) 電源基板
デジタルパワーアンプ(8) ロジック基板
デジタルパワーアンプ(9) 調整中(1)
デジタルパワーアンプ(10)進捗状況

 実は、プリンターの予備インクを買ったのですが直ぐ見つからないので整理整頓をする羽目に陥ってしまいました。そこで表題の収納箱の製作になった訳です。
 身の回りには段ボール箱が溢れ返っていますのでこれを使うことにしました。先ずは、昨日の内に段ボール箱二個を長手方向に接着しておきました。今日は朝から既に雨でしたので絶好の室内作業になります。

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 構造は至って簡単です。グルーがあれば直ぐできます。この箱の優れた機能は先入先出が出来る点です。まあ子供の工作の域を抜け出せませんが頭の体操の積りでやってみては如何でしょうか!。

 先程、facebookでミニ・オフ会の案内をしました。
ご希望の方は、当ブログのメッセージ欄から連絡下さい。

[内容]
9月27日、午後から拙宅小屋(西宮市名塩)で簡単なオフ会を行います。内容は下記の通り。募集人員は先着2名程度。ダイレクト・メッセージから応募下さい。
・K氏製作デジアン/ラズパイ セットアンプ(製作依頼品)
・正12面体BOX/W4-1337SDF/ホーンブースター(自作)
・SX-3(オリジナル)とSX-3/ホーンブースターの比較
・付録ユニット(OM-MF4)の視聴(時間次第)

内容は、facebook記事でも確認できます。

 キッシー箱用のアルミフレキの石膏が中々乾かないので懸案の付録ユニット用のサブ・バッフルを作り取り敢えず音出しして見ました。

サブバッフル

 先ず、トリマーとトリマー用ターンテーブルで構造用合板からサブ・バッフルを切り出します。更に板厚調整用MDF(ユニットの振動を減衰させる効果もあり)を外側に接着しビス穴明及び鬼目ナットを取り付ければサブ・バッフルの完成。
 早速、音出しです。正12面体BOX(17ℓ)にユニットを取り付け低域増強用のホーンブースターに接続。

外観

 今日の午前中までは、W4-1337SDF(10cm、メタルコーン)で聴いていたのでこのユニットとの比較になります。(BOX容積がユニットに対してデカ過ぎるので考慮する必要がある)

 ・全般的には素直な音
 ・低域は10cmと比べると矢張り非力→正確に評価するにはBOX容積を減らした追試が必要
 ・高域は一寸チャラチャラしていて私の好みでは無い

 付録の価格からすれば、完成度の高いユニットと言える。今回は非力なアンプを使ったので高性能アンプで再度聴いてみたい。また、BOX容積を減らした場合の挙動には興味が有るので何れトライしたい。

 内容としては、 アルミフレキの防振対策(2)の続編に当たります。アルミフレキの表面をシリコン・シーラントでコーティングしたのですが未だ不十分です。今までの試行錯誤から表面をギプスで覆い一体化すれば格段に良くなることが分かっています。一般的には、ギプスはガーゼに石膏を含浸させ一体化させていますが今回はシート状の不織布が一巻あるのでこれを使ってみました。余談ですが、ガーゼはコロナ対策用のマスクの需要があり品薄状態で一家族につき一袋(30cm×10m)しか買えないのです。

 幅25mmで不織布を裁断します。含浸のさせ方は、最初は巻いてから含浸させましたが今一です。最終的には、石膏の顕濁液に不織布を浸し含浸させアルミフレキの表面に巻き付ける方法がベストの様です。

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 何だか大リーグボール養成ギプスの様になってしまいました。

 出来立てなので完全に固まってはいませんが良く聞く音源を再生してみました。
 ホーンブースターから低域に伸びが感じられ更に定位が一段と良くなった気がします。

 Kさんに製作依頼していたデジタルアンプを近々持ってこられるのでその場で聞いて貰う事にします。OM-MF4用のサブ・バッフルが用意できればこれも一緒に聞いて貰うつもりです。

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