自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2021年04月

 ご存知かとは思いますが、緊急事態宣言等の理由で主題の展示会は中止になりました。詳細は、Maker Faire Kyoto 2021で確認願います

 この知らせを受けた時は、大変悔しがったのですが今は別の展開が進行中で気分はウキウキ状態です。
その内容は、後日アップする予定です。

 予てから水平出力管用のプレート・キャップの自作を試みていますがあり合せの材料では確りしたグリップ力があるキャップは中々できませんでした。
 先日の手作りアンプの会で知り合いのNさんに相談したらヒューズホルダーの金具を使っているとのこと!。そこで共立電子に問い合わせたところ代替可能な部品を紹介して貰ったので、早速購入しました。

ヒューズホルダー金具
水平出力管に装着した状況

 充分なグリップ力です。中華製とは比べようが有りません。

 今回、手持ち水平出力管の本数以上に部品を確保したので当分は遊べそうです!。

一昨日は、御影公会堂で手作りアンプの会の試聴会がありました。20名のエントリーが有ったので会場を分けての試聴会になりました。私の一番の興味は、デジタルフォノイコライザーでした。
デジタルフォノイコライザー
 色付けが無いように感じました。発表者にお願いし正12面体BOX+ホーンブースターで聞かせて貰いました。LPは、富田勲の宇宙幻想。
宇宙幻想
デジタルフォノイコ 視聴風景

 手前味噌になりますが定位が確りして演奏者の意図が大変良く分かります。
尚、メンバーの方がデジタルフォノイコライザー(新型)について紹介しているブログがありますので合わせてお読み下さい。

 真空管アンプの発表は写真のみで、詳細は省略します。
真空管アンプたち

 ネットを徘徊していたら真空管アンプ製作に関する資料満載のHP(遠い昔のラジオ少年 HOME)が見つかりました。
 先ずは、HPのトップページを紹介します。
ホームページ画像


 ネット管理者は、ウェブサイト概説を下記の様に述べています。

・これまでに集積したアンプ関係技術誌の製作記事をリストアップし、その記事内容の一部抜粋を掲載(著作権の観点から)しています
・それらを年代順に纏めていくことで各時代時代のアンプの傾向がちょっとは掴めるるような気がしますし、更にオーバーに言えば、アンプが活躍したその時代がちょっとは分かるようならば…と思っています
・以前から閲読していたアンプ関係技術誌には、ラジオの製作、トランジスタ技術、ラジオ技術、子供の科学、電波科学、無線と実験などなどがあります。その中でもオーディオ・アンプ、しかも管球式のものが多いのはラジオ技術誌と無線と実験誌で、しかもその2誌は現在も発行されています
・この2誌の掲載記事を発行順にリストアップして手持ち資料を抜粋化したファイルをアップし、それらアンプの概要(の一端)を確認していただけるようなウェブサイトを目指しています。
・インターネットの時代となり雑誌など紙ベースのものの売れ行きが低迷する時代と言われて久しいですが、当方の記事抜粋がバックナンバー購入のきっかけとなり、書籍売り上げアップの一助とでもなれば幸いです。記事録リストの2誌はずーっと発行し続けて欲しいとても素晴らしい技術系雑誌ですから。

 ネット管理者の熱意には本当に脱帽です。記事をアップされてから結構な年数が経過しても残っているので、「著作権の問題をクリアしている」のか或いは「発行元が黙認している」かは不明ですが精々活用させて頂きたいと思います。

 塗装やアルミ天板・ゴム脚の取り付けは後日するとして取り敢えず完成です。先ず、天板の作り方を写真で紹介します。
上蓋
 
 先ず、トメ加工で外枠を作ります。板材はt=12。次に、今度はt=9のコンパネを外枠の内側に接着する様に内枠を作ります。この時、アルミ板をスペーサーとして置くとアルミの板厚だけ低い内枠ができるのでこの部分にアルミ板を嵌めこむ訳です。
 尚、タッカーで仮止めして置くと作業が大変捗ります。

全体写真

 これが完成写真です。設計ミスがありましたが最初のケースとしては上出来です。何れSQ38FD MKⅡのケースも作る必要がありますから良いトライアルになりました。
 4月18日は、「手づくりアンプの会」があるので最終仕上げしてから持ち込む予定です。

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