自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2021年05月

 取り敢えず私の出品から聞いてもらいました。ホーンブースターですが露出のフレキホースでは今一なので内臓タイプに変更しました。
ホーンブースター(フレキ内臓)
 そして、人見さんとKさんの意見を参考にアルパイン・ユニットのウーファーに直列に入っているコイルをショートしてみました。
 周波数特性は下記の通りです。マイクの位置は、SPシステムの間隔は1.1mとして正三角形の頂点で測定しました。(即ちSPセンターから見た角度は30°と言う事です)
φ40フレキ 10cm-crop
 オーバーオールの特性は、そこそこの凸凹がありますが聴感上の違和感は感じません。コイルをショートする件については、もう少し調べてみるつもりです。

 そして、人見さんの提案でSPケーブルをリッツ線に交換してみました。確かに音が柔らかくなり音の鮮明度がアップした様です。
リッツ線
 手持ちに単線ケーブルがあるので追試をしようと思います。

 この他、人見さん持参のBluetooth内臓のD級アンプを使ってスマホの音源を飛ばす実験も行いました。音質は別として非常に使い勝手の良いシステムなので例えば、BGM的に使うには打って付けではないでしょうか!。

 他に、同じUSB音源を使い①USB-DACと②ラズパイ+DACの比較も行いました。

 前回のGoTo キャンプ!では、Nさんは、寒さと鼾の二重苦で眠れなかった様でした。今回は酒を煽って鼾に打ち勝つ覚悟で第二段を計画!。Nさんがどうしてもステーキが食べたいと言うことで私が知っている肉屋さんで肉を調達し、いざ出発!!。

[5/25(火)]
 ・09:00 Nさんを神戸でピックアップ
 ・10:30 山垣畜産で肉類を調達
 ・12:00 ”地蔵茶屋”では事前に予約した鯖寿司を頂く。味付けと肉厚にビックリ!。
      次に、首切り地蔵尊の水汲場飲み水の確保。
 ・13:00 キャンプ地に到着。屋根に張ったブルーシートの至る所で水溜りが発生。頭を捻り
      まくって何とかクリア。早速、ロケット・ストーブに点火。さらにNさん自作
      の二次燃焼ストーブの試運転→結構、旨く出来ている。     
 ・17:00 スーパーで食料の調達
 ・~23:00 ビール片手にNさんのアヒージョを頂く。焼肉&ステーキ。肉の柔らかさに
      は脱帽。Nさん製のアルコールストーブの試運転→怪しげな光を放つ→肝試し
      にも使える!!。
      ここで、暗闇を見ていたら何と々ホタルが光を放っているでは有りません
      か!。
      一段落付いてから蛍の穴場に急行→以前来た時は、乱舞していましたが今回
      は10匹程度。思いがけない蛍にNさんも興奮気味!。
[5/26(水)]
 ・05:00 目が覚めったので、ロケット・ストーブに点火。
 ・06:00 Nさん起床→ロケット・ストーブは絶好調。
 ・07:00 早めの朝食(パン、ソーセージ、ポテト)
 ・07:30 Nさん手持ち無沙汰で雑草の刈り取りを始める→(Nさん)笹竹で御簾の製作
      を思い立つ!。(取り敢えずは、軒下で乾燥させ次回来た時に作るとの事) 
 ・10:00 撤収・後片付け後に出発。
 ・12:00 私推奨のラーメン屋に到着→アゴ出汁のラーメンを頂く→(小声で)前回の
      ラーメン屋が美味しい!。
 ・13:30 Nさんを神戸に送り届けて全工程終了!

参考写真を数枚!
・鯖寿司
・夕食風景
 アヒージョ、焼肉、ステーキ
・今朝の朝食

[教訓」
・ペーパータオルは結構使える(ティッシュ、キッチンペーパー、トイレットペーパー、炊き付けの代用)
・Nさんは途中でアルコールが切れてしまったけれども、何とか寝れた様です。

1  特製の鯖寿司
2 アヒージョ
2-2  ロース,カルビ,ステーキ
2-3 アルコールストーブ
10 朝食


 昨年、ブログ(今日の優秀録音(2020/09/04))で取り上げた登録チャンネルの方(かねこ琴三絃楽器店 金子政弘 様)とはその後、親交がありYouTubeにアップする時のマスター音源のコピーを送って頂いております。(コピーを頂いた時には、ご自由にお使い下さいとの事でした。)先日のNHK取材時にもマスター音源を再生しましたところ大変好評でした。

 今回お言葉に甘え金子様に音源アプロード件を相談したところ「千鳥の曲はどうぞ、皆さんに、箏の良い音色を知って頂く良い機会だと思いますので。」との快諾を頂きましたので早速、昨晩アプロードしました。通信速度が遅いので4時間程度は掛かった様です。出演者等は下記の通りです。

  演奏者:吉越大誠(芸大付属高校生)
  使用楽器:東京箏、かねこ琴三絃楽器店製
  録音:かねこ琴三絃楽器店 金子政弘 様
  録音形式:DSD、479MB 
  ダウンロードURL:20180927-T009

 どうか演奏、録音そして楽器の素晴らしさを堪能下さい。

 次回のSMC研究会(5/29(土))を目指してホーンブースターのプチ改造を計画しています。改造を最小限にする為には、木製リングを作る必要があります。材料は、以前作ったポートを再加工して作りました。
 この手の加工方法は、以前バッフルの再穴明けでやった様に開口を埋める形で内側に板材を確り固定すれば特段に難しくは有りません。今回は、開口が比較的小さいので板材を適当に嵌めこみグルーで固定しました。尚、板材(合板)が結構古いものなので剥離防止のために両面に木工ボンドを塗布し乾かしたものを使いました。
加工工程
 手順は、概ね以下の通り。
①リングの内径側から開始し板厚が1mm~0.5mmになったら加工を一旦中断。
②今度は外径側の加工を行う。安全の為、残りの板厚が0.5mm程度になったらトリマー加工を止める。
③後は手加工でリングの切り離し~バリ取りまで行う。

 この加工をマスターすればサブ・バッフルなども簡単に作れます。

 実は、先日のNHKの取材が終わった後で、人見さんのバッテリー駆動のパワーアンプを聞かせて頂きました。ノイズフロワーが低い為、非常に魅力的な音に聞こえました。人見さん・K氏と私の三人で色々意見交換し、私からの提案で次回(5/15)はD級アンプの電源をアナログ電源とバッテリー電源で比較しようと言う事になりました。
 人見さん(バッテリーが専門)の意見を尊重し鉛バッテリーを私が調達しKさんにはD級アンプとの接続回路を用意して貰う事になりました。

 当日午前中は人見さんのお客様との打ち合わせ中だったのですが正12面体BOX+ホーンブースターの音も聞いて頂きました。
午前中の試聴風景

 昼食は、オーナーの蕎麦屋さんで蕎麦を頂きました。当日は富山産の粉を使っていました。

 昼からは、メインエベントのアナログ電源VSバッテリー電源の比較です。
左 アナログ電源駆動 右 バッテリー電源駆動

 バッテリーは単独より大容量ケミコン+フィルムコンデンサー(テフロン)を抱かせたほうが遥かに音が良くなるのでこの状態(バッテリー組駆動と略す)とアナログ電源(K氏準備)で比較試聴しました。
 オーディオ評論家の様に修飾語を駆使した表現は出来ませんが、バッテリー組駆動の方が音のクォリティーが一段とアップした様に感じました。(3人供同じ様な意見でした。)
 
 次は人見さんオリジナルシステムをD級アンプ+バッテリー組駆動で聞きました。
人見さんオリジナルシステム

 このハードドームツィーターはウーファーの音質に大変マッチしており、奥行き感のある柔らかい音を聞かせてくれました。

 次回は、5/29(土)の予定です。私は、人見さんにエッジをセーム皮で張り替えて貰った20cm同軸ユニットを使ったシステムを披露したいと思います。

 蛇足ながらSMC研究会のSMCは、三田ミュージックカフェから私の独断で命名したもので単に記事を整理する為のもので他意は有りません。

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