昨年末の三田オーディオ研究会に参加して頂いたUさんからのお誘いがありましたので、一昨日(2/18)ご自宅にお邪魔しました。
先ずは、「ヘキサゴン」というスピーカーを聞かせて頂きました。写真は、Uさんのfacebookより拝借。
ヘキサゴン

小さいながら、メインスピーカーに通じる音を聞かせてくれました。片側9cmフルレンジ1発ですが、環境音が良く聞こえる優れものです。
 次は、メインスピーカーです。写真では拝見しておりましたが、実物とは初めてのご対面でした。
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見るからに、安心感があるフォルムです。先ずは、Uさんお気に入りの女性ボーカルを暫し聞かせて頂きました。どこかを誇張する訳ではないのですが、繊細なボーカルです。低域が入っているCDでは、出るべき所は、確り出ていました。
 ここで、普段研究会で使う音源を再生してみました。音は勿論素晴らしいのですが、過渡特性が半端では有りません。使った音源は、フェードアウトが無いのでいきなり信号が無くなるのですが、無くなった時の静けさは、今までに聞いた事が無いレベルでした。また、曲の切れ目には400HZの信号が短時間挿入されていますが、この応答も特筆ものでした。
 ここで、送り出しのシステムを写真で紹介します。
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再生音源は、CDに特化されている為、普段見かけないハイグレドーのプレーヤーやDACが目白押しでした。

 今回の試聴会では、貴重な体験をさせて頂きました。特にSPシステムに関しては、過渡特性が良くなる方向に徹底的に対応されてた結果が、素晴らしい音に繋がっている事がひしひしと感じました。そしてその音は、生音源に近い優しさが感じられました。