自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2024年11月

 一寸時間が出来たのでヤマハ頒布ユニットからヤマハの10cmウーハーに交換して出音状況を確認しました。これが、ヤマハのウーハーです。開口は、φ121程度。
ヤマハ ウーハー  正面~裏面

 ヤマハに応募した当初から、バッフル交換できるよう仕組んでいた上に予備バッフルも作ってあったので作業が非常に早く出来ました。
予備バッフルはφ98でしたのでセンター出し用のアダプターを作りトリマーとトリマーターンテーブルで所望の開口に変更できました。
加工準備~完了

 早速、交換してみました。左がヤマハ頒布ユニットで右はヤマハ製ウーハーに変更した写真です。
ヤマハ 左_頒布ユニット 右_ウーハー取付

ヤマハ頒布ユニットの高域寄りの音とは開放されましたが、もう少し高域が欲しい所です。スマホアプリ(FFTWave)で確認すると6KHz辺りからダラ下がりの様子です。一方、低域は頒布ユニットよりか大分下まで再生しています。

 この様に正12面体BOXであると非常にバッフル交換が簡単なので適合するユニット毎にバッフルを付けておくと比較試聴が極めて短時間で行える利点があります。6面体BOXでも、サブバッフル用の交換仕組を作っておけば同様な事が言えます。

 昨日は、三田オーディオ研究会のメンバーのFさんの計らいで、TOAプロフェッショナル・スピーカー「ME-50FS」を聞く機会を頂きました。参加したのは、Fさん,Hさんそして私の3人です。
 自己紹介の後は、凡そ40分間は我々のリクエストに応じて頂き頭に浮かぶ曲名を次から次えと再生して頂きました。
全体写真
ME-50FS

特筆できるのは、①バランスの良さです。リンクにある特性表を見ると殆どフラットです。そして②定位の良さです。素晴らしい音楽を堪能させて頂きました。

 ここで、この部屋(所謂、ミキサー室)の電源についての説明がありました。アイソレート・トランスを使いその後にトランス(二次側は、50Vのセンタータップ付(アース接地))を噛ましているそうです。
アイソレート・トランス


 商品化の発端は、社長の一言で「TOAの音とは何ぞや!?」を具現化したものの様です。当所は、車内教育用の一環で使っていたようですがMJ誌絡みの勧めがあったので市販された様です。

 実は今回この「ME-50FS」を聞くのは二回目になります。前回は、ホールだったので細部まで聞くことは出来ませんでしたが、今回は堪能しまた。
 また、自作スピーカーの虫がふつふつと湧き上がって来ました。

 三田オーディオ研究会主催の「ヤマハと創るスピーカー自作&試聴イベント選出作品3つ+その他2つ、2024/11/16」のイベントは、参加者が10名そしてスタッフ5名で成功裏に終わりました。各スタッフが書類作成を分担しプロジェクターを駆使しながらの試聴会は、他のオフ会等では見られない質の高いものでした。

[イベント開始]
イベント開始
[試聴作品]
1. Uさん The Soul 写真左上
2. Yさん オクラ3号(ヤマハイベント選出品) 
3.Kさん Light 1196 写真右上
4.TAK-KONさん Dead Vibes(ヤマハイベント選出品) 写真左下
5.当方 RD09/HB3(ヤマハイベント選出品) 写真右下
作品_1,3,4,5

一方、はるばる横浜より珍しい20面体BOXも披露して頂きました。
20面体BOX01-02
正12面体BOXが作り難かったのでこの様にされたとの事でした。

[コーヒーブレーク]
マスターによる特製コーヒーを楽しみがならMJラボ・ヤマハ試聴会の実録音源(TAK-KONさん提供)を試聴しました。

 あす開催の「ヤマハと創るスピーカー自作&試聴イベント選出作品3つ+その他作品」の資料作りに勤しんでいる所です。詳細は、リンクで確認下さい。

[イベント内容]
①会場:ゆめMusic&Cafe(〒669-1505兵庫県三田市尼寺53、090-9625-7020)
・IR新三田駅に12:40までに到着できる場合は、送迎可!!。
・駐車場は広く無料です
・イベント参加費も無料!
②開場:13:00
③イベント開始:13:30~(終了は、概ね15:30)
④イベント内容
・ヤマハ頒布ユニット(9cm)を使った試聴会(試聴イベント選出作品3つ+その他作品2つ)
・ヤマハ試聴イベント時の実録音源の聞き比べ
・時間次第では、サプライズの演奏が聞けるかも!!。

⑤イベント終了後
・音響測定(試聴イベント選出作品3つ+その他作品2つ)
・その他作品の試聴
 (正20面体スピーカー、神奈川県より来訪)、ほか
・オーディオ相談

  美味しいコーヒーを飲みながら秋のひと時をお楽しみ下さい

お待ちしています!!

 間人(京都府京丹後市)での試聴会などが有り、前回から可也の日数が経過しました。取り敢えず、ヤフオクで購入した謄写版のスクリーンを張替え試し刷をやりました。
[購入した時の状態]
購入した時の状況01-04
[スクリーン張替え]
スクリーン張替え完了
[印刷準備]
印刷準備
[印刷完了]
印刷完了
購入した際に使い古したガリ版原稿が付いていたので、試し刷りをしてみました。左が普通紙で右がコンパネになります。
左_普通紙 右_コンパネ
結構な年月が経過していましたが、原稿は十分使える状態でした。普通紙は、当時とほぼ変わらない印刷状況ではないでしょうか。コンパネの場合は、明瞭度は可也低下しますが図面であれば十分使えるように思います。

[スクリーン枠の試作]
枠の要件としては、スクリーンが弛まないように張ることです。布に刺繍を施す際に使う枠も考えてみましたが、ワーク範囲が大きいので別の方法でトライしてみました。それは、網戸の止め方を使うものです。
試作枠01-02
枠の部分に網戸固定用紐の大きさより少し幅の狭い溝を周囲に廻らします。この溝は、電鋸とガイドを使いながら作りました。今回は、紐(Φ3.5)と溝(3mm)としました。紐を溝に入れるときに若干の工夫が要りますがスクリーンに十分なテンションを掛けることが出来ます。

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