自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

2025年05月

 訳有って、YAMAHA NS-3M Xを手に入れました。仕様は、リンクから参照下さい。今回の取り敢えずの目的は、スピーカーユニットを正12面体BOXに移植して様子を見ることです。取り外したユニットの銘板を見ると2Ωなので内部に有るNWとペアで使う仕様の様です。NWを流用する為には、箱をバラさないと取り出せないので先ず1台を解体しました。

YAMAHA NS-3M X  の外観_内部

 先ずは、インピーダンスを簡易SPインピーダンス測定器で測定します。
インピーダンス測定風景

[インピーダンス測定結果]
・ユニット単体(左上、赤線)→f0は、約130Hz。
・NW(右上、緑線)→3KHz辺りにピークが有る。
・ユニット単体+NW(左下、青線)→NWの効果で高域のインピーダンス上昇が抑えられている。
・YAMAHA NS-3M X(右下、黄線)→ポート共振周波数は、約63Hz。

1_単体 2_NW 3_単体+NW 4_BOX装着時 02
YAMAHA NS-3M X オーバーレイ
[まとめ]
・ユニット単体のインピーダンスが2Ωと異常に低い。意図が良く分らない。若しかしたらNWと組み合わせることで、周波数特性や耐入力などの改善を狙ったものか。因みにNWには直列抵抗として1Ωが入っており更にピークカット回路が直列に入っている。
・NWの効果は、周波数特性で検証したい。

 配管接続してから大分経過しましたが、今日やっと真空引き~試運転が終わりました。参考動画③をタブレットに入れ視聴しながら作業を進めました。トラブルも無く、凡そ1時間程の作業工程でした。
準備中
真空引き完了

 作業工程は、参考動画を丹念に見て頂ければ問題なく出来る筈です。ところで参考に、購入した工具について纏めてみました。

[購入工具]

①クーラーのメンテ・修理 キット(真空ポンプ、マニホールド):10,312円
②チャージバルブ(オス側1/4、メス側5/16):900円
③トルクレンチセット:8,000円
④ナイログ青ガス漏れ防止剤:2,371
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合計:21,583円

[チャージバルブの種類]
 今回購入したのは、表の上段に記載された物になります。

チャージバルブの種類
[まとめ]
 今回のクーラー工事は、初めてのチャレンジでしたが結構楽しみました。ところで、購入工具代金は前述した通りです。これを業者に依頼したと考えると、両者の金額がほぼミートしたのではないかと思われます。DIYに興味がある方は、是非チャレンジしてみては、如何でしょうか?。クーラーを新設する場合でも、電気工事だけを業者に頼み後の工事をDIYでやる手もありですね!。

 昨日までに、ヤフオクで落札した商品が届いたので配管接続をしました。落札したのは、下記の通り。
・トルクレンチ2本
・ナイログ(フレア加工部の漏れ防止剤)
配管接続完了01

[配管接続]
 冷媒配管に電源ケーブルを抱き合わせ、非粘着テープで巻くだけの作業です。ただ、冷媒配管が少々長いので廻り道をさせて何とか接続できました。
配管接続完了02
配管接続完了04

 次回は、チャージバルブが近々届くので肝心の真空引きと試運転を行う予定です。

 実は、点けっ放しのノートPCがオーバーヒートしダウンしてしまいました。幸いに、CPUが昇天せず胸を撫で下ろした次第です。ノートPCの排気口側の裏面を手で触ると結構熱くなっています。このままでは、寿命を縮めることになるので一寸工夫してみました。
 ノートPC裏面には、気持ちばかりのゴム脚は付いていますがこれはあくまでもすべり防止で積極的に裏面からの放熱を促進するほどの隙間は有りません。
 そこで、昨日簡単な図面を作り今朝から作業に掛かるとき閃きました。LPプレーヤーのインシュレーターの様なものを作れば、手間も掛からず外観上もグーです。
[製作]
 適当な端材があったので、∮77程度に切り抜きます。トリマーとトリマー用ターンテーブルがあれば極めて簡単に切り抜くことが出来ます。
20250514_111152
20250514_122639

[取付]
20250514_123135

中々、良い感じです。板厚は、余裕で10mm以上なので隙間で空気の流れが起こり過熱防止に一役買ってくれると思います。

 台所に設置していたクーラーですが、応急処置(12)で昨年までは凌ぎましたが、流石に今シーズンは無理と判断し取替を検討して居りました。娘に事情を話したところ、設置してから殆ど使っていないクーラーを呉れると言う話になり移設工事の話が進みだしました。こちらで準備することは、「真空ポンプの手配」と「移設工事内容の習得」です。

 先ずは、youtubeで情報収集し、参考になる動画をピックアップしました。
【エアコン取り外し】誰でも出来ます、手順を守ればすごく簡単!【DIYシリーズ】
【エアコン取付DIY】素人でも意外と簡単~エアコン交換後編~
素人向け‼ エアコン 【真空引き完全マニュアル】分かりやすく丁寧な解説付き
[DIY][エアコン取付] 用意するのはたった5つの材料とレンタル工具だけ。プロが教える一番簡単なエアコン取付解説!大事なところではポイント解説付き!保
 特に③は、移設工事の要なので解説テロップから文字起こしを行い一応マニュアルに近いものを作りました。また、①~③の動画は、ダウンロードし液晶パッドにコピーし何時でも見れるようにしておきました。

[移設クーラーの取外し]
 昨日は、先ず設置先のクーラーを取り外しました。参考動画に示されている手順に従い冷媒を室外機に戻しました。参考に設置状況の画像をお見せします。
移設前01-03

[移設先での作業] 
・先ず、撤去クーラーから冷媒を室外機に回収します。この作業は、二回目になるので比較的冷静に作業できました。緊急運転ボタンを押してから約6分位で作業完了です。参考動画で解説があったように冷媒回収が完了するとモーター作動音は小さくなりました。
・続いて、室内機~室外機の撤去。
・室内機(移設クーラー)の取付。以降の作業は、後日。

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