桜も散り二週間が経ちました。雨が降りそうな気配でしたが夕方までもちました。では、研究会の報告を行います。今回、Kさんが録音機材一式を準備されていたので特製のテスト音源を使い聞き比べました。再生音は後日YouTubeにアップされる予定です。SPシステムは下記の順で再生しました。
①D-200改造+ホーンブースター(半楕円中空体内蔵):当方出品
②オリジナル・システム:人見さん出品
③自作SPシステム(きなり):KUSUさん出品、コンテスト受賞作品(ステレオ誌、昨年)

 再生アンプ:オールインワンアンプ(ラズパイ+D級アンプ)

①
②
③きなり

 夫々の感想については、YouTubeにアップされた段階で客観的に評価したいと思います。ただ、女性ボーカルを聞いた際に②は極めて乾いた音で、これに対して、①は潤いを残した音でした。これらの違いは、どうやら振動板の違いから来るものの様です。詳細は、次のブログで紹介したいと思います。

 これとは別にFさんが持参された「TOPPING PA3s」についても簡単な比較試聴を行いました。音源は、オールインワンアンプのラズパイOUTを使用。
a:TOPPING PA3s(SW電源)、エージング無し(今回が、デビュー戦)
b:オールインワンアンプ(市販D級基板を大幅に改造、リニア電源)、二年以上でほぼ毎日通電

 使用SPシステム:②

 矢張り違いが有りました。aは平面的な鳴り方に対しbは所謂アナログアンプ的な鳴りで奥行感も十分感じる取ることが出来ました。この差異としては、下記の事が考えられます。
・D級アンプ部の違い
・電源の違い
・エージングの違い

 Fさんには、暫くエージングを重ねて頂き、私はリニア電源を次回迄用意し次回の研究会のテーマの一つにしようと思います。