本題に入る前にホーンブースターの構造について示しておきます。
ホーンブースターの構造
蛇足ですが、この構造に関しては実用新案登録済で「ホーンブースター」についても商標登録済となっています。

 本題に入ります。上記構造図で6面体BOXとホーンブースターは開口で繋がっています。先ず低域を軽く調整します。開口には、VU40(ℓ=95mm)をフェルトで包み挿入しました。
開口にVU40を取り付けた状況
これで、大分超低域が伸びてきました。
 ただ、ツィーターの音量が少々大きいのでアッテネーターを入れようと思います。D-200の躯体に更に穴を明けるのは忍びないので別の方法を考えました。構造図を見ると6面体BOXからは開口を通じて調整蓋にはアクセスが出来ます。そしてアッテネーターは以前作ったスライダックを利用します。これらを纏めると調整蓋にターミナルを取り付けて遣れば良い事になります。

 と言う事でターミナル付の調整蓋を作りました。コンパネ(t=9)にMDF(t=4)を接着した物です。
調整蓋
そして全体の取り合いを写真で示します。
アッティネー(スライダック)の取付計画
こんな感じになります。巻線式アッテネーターでしたら調整蓋に直接取付できます。 つづく