次に初段の変更について解説します。参考にしたのは、故上条さんの「超3極管接続バージョン4の応用」です。性能面と回路の面白さに惹かれ採用しました。先ずは、回路図を示します。
6DQ6A パラシングルSTアンプ 初段~ドライブ段 配線図
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このバージョン4の図5には、5極管と3極管を使った物が提示されています。そこで、今回は複合管として以前から使って見たかった6EA8にしました。ヒーター~カソード間耐圧が200Vと高いのも魅力的です。多分、定数を見直せば殆どの複合管が使えるかと思います。
ドライブアンプとしては、5極管の3結並みの利得が期待できるようです。