明けましておめでとうございます。

 本年、初めての投稿になります。昨年11/18の三田オーディオ研究会で、ツィーターのダイヤフラムにコーティングされたものと比較する機会が有り、明らかな違いを確認しました。そこで、遊音工房のH氏にお願いして、ツィーター・ダイヤフラムのユーインメソッドによるコーティングを実施して頂きました。今回は、その試聴報告です。

 写真の、上は”コーティング無し”で下は”コーティング有り”です。
上_コーティング無し 下_コーティング有り

[試聴結果]
 一昨日、時間が取れたので昼からダイヤフラムの交換を行いました。試聴に使った曲は以下の通りです。
① ホテル・カリフォルニア(イーグルス)
② マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ(ORNA)
③ 筝曲 「千鳥の曲」DSD収録
④ AGNUS DEI(Katherine Jenkins/Sacred Arias)

全ての曲で顕著なクォリティーアップが確認出来ました。
音の反応が良い為、音が軽やかに聞こえます。
①の右側に定位するコンガみたいな楽器は、反応が良いので鼓の様に聞こえます。ギターの音が、柔らかくなりました。ボーカルのリアリティーも良くなりました。
②ボーカルに透明感が出て来ました。
③の筝の弦を弾く音が、いいです。
④以前ミュージックカフェでツィーターの取替試聴をした時と同じでしたが、この難曲をちゃんと再生してくれました。

[纏め]
 ダイヤフラムをコーティングすることにより、高音質化が確認出来ました。又、ユーザーとして考えれば、高性能なツィーターを新規購入するよりカートリッジの様な感覚で交換できるこの手法は、非常に有用と思われます。