昨日は、三田オーディオ研究会が有りました。発表内容は下記の通りです。
『ミューズの方舟』主催 自作スピーカーコンテスト2023優勝作品の試聴(写真の左側にあるトールタイプのSPシステム)
②CSP6(CLASSIC PRO)改(ダイヤフラムのコーティング有り)の試聴(写真中央でホーンの開口が見えるSPシステム)
③遊音工房最新作の試聴(②の後方でツィーターが僅かに見えるSPシステム)
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[①の感想]
 音場感は独特のもので、環境音や音楽をBGM的に流すのには、ローコストで非常に面白いと思います。一方、音の明瞭度で評価するとHiFiで使うには厳しいと思いました。

[②の感想]
 ツィーター・ダイヤフラムのコーティングを実施して頂いた遊音工房・Hさんやカフェオーナー・Sさんも改善効果を指摘されていました。特に音の立ち上がりの良さが際立っていました。私が最初に聞いて時の印象は、音が高域方向にシフトした様な感覚で音が滑らかになりました。試聴終了後に周波数特性を測定したのでアップしておきます。写真上はコーティング無し、真ん中はコーティング有り(左側)、下もコーティング有り(右側)です。遊音工房・Hさんによれば、凸凹が明瞭に出ているのは高音質化された証拠の様です。
上_コーティング無し 中_コーティング有り 左 下_コーティング有り 右

[③の感想]
 ツィーターをダイヤフラムをコーティング有りのものから、ドーム型フルレンジ(コーティング有り)に交換されたシステムです。 聞いたそのままを評価するならば、音の切れが一寸失われたように感じました。