ヤマハのユニットが送付されるまでに一寸確認しようと思います。内容としては、下記の通りです。
①正12面体BOXサイズの検討
②正12面体BOXの意匠としてクッションフロアが使えるどうかの確認
③10cmユニットを現行システム(正12面体BOX+改造版ホーンブースター)で使った場合の傾向把握

 取り敢えず、②,③を先行して確認します。

 先ずクッション・フロアを選択したのは、リフォームで可也格闘した結果、SP・BOXの意匠としての有用性を認識したからです。「クッションフロアの種類と選び方」を参照すると次のような記述があります。
・シートの中間層に発泡塩化ビニールを使うことで通常の床よりもクッション性が高いことが特徴です。
・クッションフロアは、そもそもクッション性があるので通常の床よりも遮音性能が高いです。(防音効果)
・クッションフロアは、さまざまなメーカーによって、シンプルなデザインのものからおしゃれな可愛らしいデザインのものまで販売されています。

 即ち、エンクロージャー表面にクッションフロアを貼れば”不要振動の放射が抑えられる”効果が期待でき、更に”高いデザイン性”があります。

 そこで、リフォームで余ったクッションフロアを取り敢えず正12面体BOXのフロント・バッフルの表面に貼ってみて正5角形を切り出す際の問題点を確認しました。(確認事項②)接着剤としては、木工ボンドを使用。
ヤマコン01

危惧していたクッションフロアの”柔らかさ”或いは”板材からの剥離”は、全く問題ない事が分りました。

 続いて確認事項③について述べます。数少ない手持ちユニットで選定したのは、アラミド繊維コーンを採用した10 cmフルレンジスピーカー(4Ω)です。取り敢えずクッションフロアを貼ったフロント・バッフルに取り付けてみました。
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今回使ったクッションフロアと旨くマッチングしているように見えます。 つづく。