今回は、ある子供食堂の音響設備向けに正12面体BOXを考えているのでホーンブースターは使えないのでバスレフ型で検討します。予備テスト(5/31)として、以前製作したホーンブースターⅡを架台として試聴してみました。ポートは、3ケース(50mm(VP50),149mm(VP50),100cmのホース(Φ30))で比較試聴しました。結果、50mm(VP50)が良さそうでした。

YAMAHA NS-3MXのポート共振周波数に近く周波数特性からも納得できるものでした。
仮の架台では、今一なので専用のスタンドを考えて見ました。シンプルなフォルムで安定性があり正12面体BOXと組み合わせても違和感が無いものを考えました。

正12面体BOXを支える支柱は、コンパネ(t=12mm)を二枚接着しましたが強度不足だったので支柱の裏面にリブを接着しました。今日は、カフェの開店日だったので終日、正12面体BOX+新型スタンドの組合せで聞きましたが、強度面の問題も無く手前味噌では有りますが、納得のフォルムでした。
ところで、一連のインピーダンスを測定していると正12面体BOXの特異性みたいなものが見つかりました。先ずは、3種類のインピーダンスをお見せします。
①NS-3MXの単体ユニット

f0は、約130Hzです。
②NS-3MX(容積:6.3ℓ)に収めた時のインピーダンス

f0に相当するピークは、エンクロージャーの影響を受け約170Hzに上昇しています。
③NS-3MXの単体ユニットを正12面体BOX(容積:17ℓ)に収めた時のインピーダンス

左右の測定値を重ねて表示しています。今までの常識では、BOX容積が増えたとしてもf0に相当するピーク周波数は、ある程度下がるにしても単体のf0にほぼ近い値になることは到底考えられません。
[仮説]
実は、正12面体BOXの焦点は中心部にあるので一旦発せられた音は、焦点に収束され再びコーン紙に到達することが無いので恰もブラックBOXに吸収されたかの様に振る舞う為、見かけ上BOX容積が著しく増大したと同じ効果を示すと考えます。
どうやら、以下に示す正12面体BOXについての感想は、インピーダンスに関する特異現象と密接に関係している様に思われます。
下の記事は、以前ヤフオクに出品し製作された方の試聴記事や私が試聴会に持ち込んだ際の試聴記事です。
総括的に言えば、
・正12面体BOX内での定在波が非常に少ない為、音がクリアで解像度が優れている為定位が非常に良い。
・12面体BOXの形状効果により恰もホールで聞いている様な音場感がある。
[正12面体BOX(RD-17,17ℓ)の試聴記事]

YAMAHA NS-3MXのポート共振周波数に近く周波数特性からも納得できるものでした。
仮の架台では、今一なので専用のスタンドを考えて見ました。シンプルなフォルムで安定性があり正12面体BOXと組み合わせても違和感が無いものを考えました。

正12面体BOXを支える支柱は、コンパネ(t=12mm)を二枚接着しましたが強度不足だったので支柱の裏面にリブを接着しました。今日は、カフェの開店日だったので終日、正12面体BOX+新型スタンドの組合せで聞きましたが、強度面の問題も無く手前味噌では有りますが、納得のフォルムでした。
ところで、一連のインピーダンスを測定していると正12面体BOXの特異性みたいなものが見つかりました。先ずは、3種類のインピーダンスをお見せします。
①NS-3MXの単体ユニット

f0は、約130Hzです。
②NS-3MX(容積:6.3ℓ)に収めた時のインピーダンス

f0に相当するピークは、エンクロージャーの影響を受け約170Hzに上昇しています。
③NS-3MXの単体ユニットを正12面体BOX(容積:17ℓ)に収めた時のインピーダンス

左右の測定値を重ねて表示しています。今までの常識では、BOX容積が増えたとしてもf0に相当するピーク周波数は、ある程度下がるにしても単体のf0にほぼ近い値になることは到底考えられません。
[仮説]
実は、正12面体BOXの焦点は中心部にあるので一旦発せられた音は、焦点に収束され再びコーン紙に到達することが無いので恰もブラックBOXに吸収されたかの様に振る舞う為、見かけ上BOX容積が著しく増大したと同じ効果を示すと考えます。
どうやら、以下に示す正12面体BOXについての感想は、インピーダンスに関する特異現象と密接に関係している様に思われます。
下の記事は、以前ヤフオクに出品し製作された方の試聴記事や私が試聴会に持ち込んだ際の試聴記事です。
総括的に言えば、
・正12面体BOX内での定在波が非常に少ない為、音がクリアで解像度が優れている為定位が非常に良い。
・12面体BOXの形状効果により恰もホールで聞いている様な音場感がある。
[正12面体BOX(RD-17,17ℓ)の試聴記事]
①2017年01月22日
②2017年05月06日
⑥2017年10月02日
⑦2019年03月11日
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