話題のAlpair5Gを三田オーディオ研究会のTさんが入手され8/16と今日(8/30)の二回に渡り試聴会をしました。

[8/16試聴会]
・Tさんが手持ちで、NC5H_MAOP(推定内容積 5.655ℓ)に近い容量のBOXにAlpair5Gをマウントして試聴

ガラスコーンSP02_2025_08_16試聴会

私は、”軽やかな音質”とコメントしました。

[8/30の試聴会]
・私の正12面体BOX(17ℓ、ポート共振 約60Hz)で聞いてみたいとのお願いした所、Tさんが快く貸して頂きました。
アルペア5試聴会_正12面体BOX_60Hz

 5~6リットルの箱に比べて正12面体の音は明らか違います。前者は軽やかな音でしたが、後者は落ち着いた音で素直に楽しめる音に変身しました。

[まとめ]
Tさんの手持ちBOX(5~6ℓ、ポート共振 約50Hz)と正12面体BOXのポート共振周波数は、ほぼ同じ周波数ですが、Tさん箱は軽やかに聴こえるました。これは、エネルギー的には高域よりの音と思いわれます。
一方、正12面体BOX(17ℓ)で聞くとエネルギー分布が低域側にシフトされるので穏やかな音になり更に音楽が楽しめる様な音になりました。

[つぶやき]
小口径のユニットの場合、メーカー指定箱の大きさは、最低限のサイズと見るべきでユニットが持っている能力を引き出すには、より大きな容量のBOXが必要なのは言うまでもありません。

と言うことで、私は15ℓ以上のBOXを強く推奨します。