Victorシーリングスピーカー(PS-S215)を変形12面体+ホーンブースターに取り付けた結果については、に述べた通りで、PAスピーカーとしても通用する事が分りました。
ただ、エッジがフリーエッジである為、低域に少し難点がありました。そこで、ブレーキ作動液によるフリーエッジの軟化処理を試みてみました。

[結果]
 まず、軟化処理したスピーカーを示します。

軟化処理後のスピーカー
使用したブレーキ作動液は、自動車修理屋さんから分けて貰った物です。

・スピーカーインピーダンスの変化
上_①単体 ウーファー  下_①単体ユニット _ブレーキ液塗布
上のグラフは、ウーファー単独の値。下は、ユニット単体(NWも含む)でブレーキ作動液による軟化処理を行ったもの。
条件は少し異なりますが、F0を下げる効果が期待できます。また、F0のピーク値にも変化がありました。コーン紙をストロークさせてると柔らかくなった事が実感できました。

明日、演奏会に向けたリハーサルがあるので、変形12面体+ホーンブースターの形態で効果を確認したいと思います。