自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: 30KD6 OTLアンプ①

 ドライブアンプは既存の天板の限られたスペースに収めねばならないので一工夫しました。部品の取り付けは自作のラグ板を使用します。これは、ガラエポ基板にCADでパターンを作成しエッチングして作った物です。耐久性は分りませんがアマチュア使用には充分です。
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 ラグ板を天板と平行に固定(通常の使い方)するとスペースが無くなりますのでL板に取り付けます。さらに3個のVRもL板とラグ板のスペースを確保し固定します。

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 もう少し検討の余地はありますがほぼ狙った通りのものが作成できました。ラグ板の部品配置からL板のレイアウト設計はいつもの様にCADのお世話になりました。


 アンプ製作が中々進みません。ユニバーサル・シャーシに評価用電源を作ったので合わせて評価用のドライブアンプを製作します。と言うのはAU-D603G Extra改造6080 OTLアンプでは4W程度の出力は確認しましたが6080の所要ドライブ電圧を考えるとドライブ回路が少々非力と言わざる得ません。そこで回路自体は何の変哲もありませんがカソード結合回路に±電源を使用することにより出力電圧のアップを狙います。

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 今計画中の30KD6パラPP・OTLアンプでも評価アンプを作成した上で本作に進む予定です。

 ケース形シャーシの補強およびゴム足取り付けが完了しました。

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 把手を外してビス(φ5)で止めてみましたがこれはこれで端正なフォルムを見せてくれます。
 上部および下部の四隅にはフレーム補強の金具を取り付けています。これで、シャーシの剛性が一段とアップしました。ゴム足取付面にはライナーをかまして下部シャーシフレーム面と同一面になるように配慮しました。

 つづく

 若干、補強する個所は有りますが、一応ケース形シャーシが完成しました。
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オール、アルマイト加工板(t=1.5)製です。サイズはW445*D260*H165で、重量は2Kgです。(9号シャーシの2倍強)
 特徴は、通常のシャーシの天板をケース内に固定できるようにし、且つ、ケースのフレームと天板の間の前後に配線引き出しようの隙間を設けました。 こうすることにより大方の配線が天板単独できます。後は、天板をケース内部に固定し重量のあるトランス類の取り付けおよび最終配線並びに入出力・電源の引き回しをすれば完成です。
 パイオニア・パワーアンプ用の把手を取り合えず付けていますが完成時はトレードマークの銅管製の把手に変更します。
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ご覧の通りリベットを多用しています。
 第一関門を通過しましたので後は完成目掛けて猪突猛進です。

 つづく




 1月中はオークション出品のシャーシ作りに追われ殆ど進捗できませんでした。今月に入り落ち着きましたので自分用のシャーシ作りを開始しました。 あと一寸で完成!中々凝った造りになっています。写真は後程。

 ところで、30KD6のプレートキャップですが、昔は黒い樹脂製の物が主流で中にはステンレス製のスプリング状の物もありました。現在はタイト製の物が有りますがグリップが今一です。さらに困ったことに中古の30KD6になるとプレートキャップの接着が劣化して無理をしてキャップを外そうものならはプレートのリード線を断線してしまいます。
 これに関連して昨年、黄銅線をスプリング状(ピンチコック)に加工して試作したところ問題なく使えましたので今回も節円を兼ねて必要数製作します。
黄銅線は1巻きがダイソーで何と105円です。何個出来るのでしょうか。
 充電部ですので感電には要注意です。
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 つづく




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