自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: 第25回醍醐LPコンサー用アンプ

 取りあえずプラット・フォームを16mm下げて様子を見ました。

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 特に問題ありません。プラット・フォームもギリギリ使えそうです。更にパワー段用のコンデンサー(4回路分)もトランスの横に納まります。
 尚、この電源トランスはAU-707Fから外したもので、以前いたずラッコ」さんから頂いた技術資料には本トランスの仕様がシッカリと載っていました。(有難う御座います) パワー段以外の巻線を使えばB電源及びC電源にも使えます。
 よって今回のアンプは、この試作ケースで進めることとします。

 以前試作していたケース(詳細は URL: http://blogs.yahoo.co.jp/sato_yama_no_kanri_nin/39796869.html 及び URL: http://blogs.yahoo.co.jp/sato_yama_no_kanri_nin/39817040.html を参照下さい)にトランスを載せてみました。

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 トランスがケースの先端より6mm飛び出すのでプラットホームを固定しているアン
グルの位置を16mm下げれば10mmの余裕で収まります。また、プラットホームの幅を少し長くすればケースに問題なく収まります。
 OUT付アンプに比べてOTLアンプはデザイン面で少々見劣るのでケースに入れるのも一考かと存じます。
 取りあえず対象のシャーシは2台としCADによるレイアウト設計で最終決定するつもりです。

 12月14日開催「第25回醍醐LPレコードコンサート」は300人位が入れるホール。それに向けて手持ちの部品で製作しようと思います。シャーシは以前作った300*399*70があります。取りあえずこれを使う前提で進めます。サイズが足らなければ新たに作ることにします。

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 このシャーシは重量級のトランスを使う前提で作りましたので天板は二重になっています。一枚目はアルミ板t=1.5、二枚目はアルマイト加工板t=1.0。都合t=2.5となっていますが二重構造なのでシャーシ加工は単板より遥かに楽です。
 試しに手持ちのトランスを並べてみました。

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 回路は、フィリップス方式のOTL。勿論、対称ドライブ。電源トランスを左右2個使いますのでクロストークの心配は無くなります。出力管は手持ちの関係で30KD6の3パラで行こうと考えています。ヒーターはAC100V直接ではかなり大きな抵抗を入れなければならないので整流して使えば4本シリーズが可能で抵抗も小さい物でOKです。

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