自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: パソコン躯体を利用したシャーシ&

 天板のレイアウト・穴明けの前にしなくてはいけない事は、天板を保持する構造を決めることです。
 まともに使えるのは、躯体の底・奥の側面そして正面です。ただ天板を固定するには対称な面が使えれば好いのですが残念ながらありません。
 そこで以下の様な構造にします。

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 即ち、躯体の内部に対称な架台を作りそれに天板を固定します。
①電源用天板
   横フレームの上面に天板をビス止めし、下面にはブラインド・ナットを施し躯体 
  の底板からビス止めします。天板は、底板のビスを外せば手前から引き出せま
  す
②増幅用天板
   縦フレームは、アングルでしっかり底板に固定します。また、縦フレームからは
  天板を保持するアングル(ブラインド・ナット施工済)を出しておきビスで天板を固
  定します。天板の取り外しは、ビスを緩め少し上げて手前に引き出します。

 この様にしておけば、夫々単独で天板の取り外しができるのでメンテなども楽にできるのではないかと思います。

 つづく 

   

 どういうアンプを作るかを決めないと躯体内部のレイアウトが決まらないので以前より中断している18GV8 定電流アンプ試作(9)を進めることとします。
 まず箱の有効内寸を計ります。概ねW360*D177*H340でした。最終的には、WE252Aにトライしたいので充分な空間が必要です。一応の原案が出来ました。

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 電源用及び増幅用の二枚の天板部品を配置しする構造とします。真空管のスペースを確保するとこの様になってしまいます。電源トランスの影響を減らす為に出力トランスをアルミケースに収納する事とし、不十分であれば電源トランスもそのようにします。
 次に入出力並びに電源インレット・SW・ファンの位置を決めなければなりません。

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 ご覧のように問題なく使えるのは裏面の右半分です。電源インレット・SW・ファンは元々の位置を尊重してそのまま使います。入出力端子及びVRはその下の吸気口しかつかえないので適当にレイアウトすることにします。
 次回は、天板のレイアウトを決め加工に入る予定です。

 つづく

 今回も横道にそれてパソコン躯体を利用したシャーシを作り出来ればアンプを作る予定です。
 パソコン躯体を利用したシャーシは、2013/11/23(土) にアップしています。さらに2014/5月にはarunas001様にタワー型のシャーシを製作し、氏のアンプは完成間近です。
 さて今回は、Power Mac G4(ジャンク)を流用します。というのは、以前躯体を流用したシャーシの記事に書いていますように把手があるものとしてAptivaを上げておりましたが現在では入手できないので、デザインも優れているG4を選んだ訳です。
 パソコンの本体重量は、約14kgですが余分な物を取り外すと約8Kg弱になります。

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 バラスだけでも頭の体操になります。解体のポイントは、開閉できる側面/裏面そして正面にあります。
 ブラインド・リベットで組み立ててあるので不用品は簡単に外せます。

 つづく


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