天板のレイアウト・穴明けの前にしなくてはいけない事は、天板を保持する構造を決めることです。
まともに使えるのは、躯体の底・奥の側面そして正面です。ただ天板を固定するには対称な面が使えれば好いのですが残念ながらありません。
そこで以下の様な構造にします。

即ち、躯体の内部に対称な架台を作りそれに天板を固定します。
①電源用天板
横フレームの上面に天板をビス止めし、下面にはブラインド・ナットを施し躯体
の底板からビス止めします。天板は、底板のビスを外せば手前から引き出せま
す。
②増幅用天板
縦フレームは、アングルでしっかり底板に固定します。また、縦フレームからは
天板を保持するアングル(ブラインド・ナット施工済)を出しておきビスで天板を固
定します。天板の取り外しは、ビスを緩め少し上げて手前に引き出します。
この様にしておけば、夫々単独で天板の取り外しができるのでメンテなども楽にできるのではないかと思います。
つづく


