自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: 手づくりアンプの会

 きたろく里山音楽祭の手伝いで進捗が遅れましたが取り敢えず1台の塗装が完了しました。下地処理は、クロス用パテを使いました。塗装の色は、ヤマハに出品したものの残りを使用。また、効率的に塗装をする為に手轆轤を使いました。
手轆轤を使った塗装
これは、結構捗りました。
1台の塗装が完了しましたので並べてみました。
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矢張り、馬子にも衣装で結構良い感じです。ただ使った材料の構造用合板の質が悪くパテはしましたが表面の凹凸は、満足できる状態ではありません。残り1台はもう少し工夫をしてみようと思います。

 先ず、昨日の内に1台が完成しました。写真左が完成した変形12面体BOXで、右は変形加工する前の正12面体BOXです。大分、雰囲気が違います。
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今朝完成した1台を加えペアで並べてみました。
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軽く音出してから、三田オーディオ研究会に持ち込みました。
三田オーディオ研究会での写真
 思った程の違和感は感じませんでした。オールイン・アンプ(ラズパイ+D級アンプ)のラズパイDACが故障したのでKさんにラズパイを持参して貰い、パワーアンプはP75D(TOA製PAアンプ、75W+75W)で試聴しました。良くも悪くも、PEGALEX 409A独特の音色を持つスピーカーに仕上がりました。
 「手作りアンプの会」の会場は、300人が収容できるホールなので、PEGALEXが頑張ってくれるものと思います。尚、開催日までは時間が有るので、ホーンブースターは塗装しようと思います。

 昨日今日で、フロントバッフルを作りました。板材から正5角形を切り出す際は、極力端材が出ないようにするのですが、板材のサイズに依っては可也大きな端材が出ます。これでは、勿体無いので板継の要領(ビスケットジョイント)で新しい板材を作り出しました。
20240918_板継

 その後、正5角形を切り出します。更に、バッフルの振動による振動放射を少なくする為に、つい最近からはCF(クッションフロア)を貼り付けています。このCFは、リフォームの際の端材です。
バッフルにはCFを貼り付け

 尚、今回使うユニットは、PEGALEX 409A零(20cm同軸)で能率は100dBとの事です。
PEGALEX 409A零

明日中には、音出し出来ると思います。

 今回は、ヤマハのイベントに出品した物とほぼ同じ構成で仕上げたいと思います。
①正12面体BOX(一辺が145mm)では、20cmユニットは付けられないのでフロント側をカットしてマウントできる様にしたBOXがあるのでこれを改造します。
②ホーンブースターは試作したものがあるのでこれを流用します。
③ユニットは、ペガレックス(同軸20cm)を使います。

 先ず、①の改造から進めます。元々は、段ボールバッフル用だったので仕組を少し改造します。
バッフル仕組の変更01-07
簡単に言えば、木製バッフルを固定する枠の穴径を少し大きくするものです。要は、既存の枠を利用してトリマーが使える中心位置を確り出して遣れば特に難しい事は有りません。

 明日は、木製バッフルを作ります。

 先ず、三田オーディオ研究会は11/18(土)に参加しました。CSP6改を持参し6db用NWコンデンサーについて先ず2種類ほど聞き比べました。殆ど同じ形状ですが明確な違いが有りました。更に遊音工房製のコンデンサーに変えるとこれまた違いがありました。
 更にCSP6改と遊音工房製SPを並べて比較することにしました。そして、CSP6改のウーハーに遊音工房製SPのツィーターとの組み合わせで聞いて見ました。遊音工房製SPのツィーターの振動板は漆コーティングがされているのでその効果を確認したかった訳です。
Compress_20231118_213851_1614
Katherine Jenkins/Sacred AriasのCDに収録されているAGNUS DEIで比較すると明らかな違いが有りました。大げさに言えば、CSP6改のツィーターは歪を聞いているのに対し、漆コーティングされたツィーターで聞くと確り歌として聞ける違いが有りました。これは、大きな収穫でした。

 次は、翌日の19日に参加した「手作りアンプの会」の報告です。
20231119_151609
両側のSPがCSP6改になります。一部の方からは、高評価を頂きました。因みにNWに使ったのは、遊音工房製のコンデンサーでした。

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