自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: RD-17(正12面体BOX)

 一昨日、知り合いに塗装できる状態でお渡ししています。撮影した写真点数は、少ないですが取り敢えずアップしておきます。
 先ず、フェルトの接着状況をお見せします。
・正面側(前方シェル)
20250820_092757
前回のブログで解説した様に、切断した二等辺三角形をご覧の様に貼って行きます。

・背面側(後方シェル)
20250820_090950
こちらの面は、SPターミナル,移植したNWそしてポート仕組があります。極力、フェルトで埋めるようにしました。

 次に、両方のシェルを接着すれば正12面体BOXが出来上がります。
IMG_5060
こんな形状となります。

 後は、塗装が完了次第、
①ユニットの取付
②サランネットの取付
③ポート取付
④音出し確認及びインピーダンス測定
を行います。

[みなもあんの情報] 
・住所:〒573-0056 大阪府枚方市桜町10-7
・電話:080-2346-7346 
・e-mail: minamoann@gmail.com
・HP:https://sites.google.com/view/minamoann/home
・オープン:2025年09月09日(火曜日)7:00~

[みなもあんでのオーディオ企画]
・正12面体スピーカーによるCDコンサート
・オーディオ絡みのオフ会

詳しくはオーナーと相談の上、告知したいと思います。

 取りあえず、正12面体BOXの骨格が出来ました。この正12面体BOXに関しては、以前「正12面体SP・BOX製作の歩み」として纏めており、関連リンクも張っていますから是非お読み下さい。

 先ず、躯体内部の写真をアップします。
①前方シェル
前方シェル
②後方シェル
後方シェル
③借り組みの状態
借り組み状態

 正12面体BOXを組立てる際は、後先の事を考えると片面づつ接着するのが私的には、セオリーだと思っています。私の場合は、ポートや正面バッフルは交換できることを前提に仕組を作っているので片面づつ接着するのが必須な訳です。
 次のステップとしては、吸音用のフェルト切断が有ります。ご承知の様にこの正12面体は、正5角形12枚で構成されています。故にフェルトの形状も正5角形にすべき所ですが、フェルトから正確に正5角形を切るのは至難の業であり、無駄の塊になります。正5角形を良く見ると二等辺三角形が5つで構成されている事が分ります。
 そこで、一定の幅(今回は、107mm)フェルトを切断し、そして切り取り用の治具(型紙)を作って切断してやると、極めて早くしかも利用率は90%を超えています。
ここで、切り取り用の治具をお見せします。
フェルト切断用型
MDFの端材で作った簡単の物です。

そして、切り取ったフェルトは、BOX1個当たり45枚の二等辺三角形が有れば主な箇所に貼り付ける事ができます。
1個組立てるのに要するフェルトの量

明日からは、いよいよ山場に差し掛かります。主な工程は、下記の通りです。
・SPターミナルの取り付け
・NW回路の取り付け
・前面バッフルの開口
・フェルトの貼り付け
・前方シェルと後方シェルの接着

そして、今週後半には塗装の検討に入ります。

 昨日までは、天候が今一なので接着した材料を一寸切り出してみました。
20240320_154620

今日は、天気が良くなったので一気に仕上げました。
バッフル関連
完成した正12面体BOX
 
 取り敢えずは、明日の研究会には間に合いました。さてどんな音になるでしょうか?。楽しみです。

 ポートの長さを更に長くして見ました。このHIVP20ですが、ホームセンターで1m切を買うと203円(税込み)ですから現在使用中のポートがVU50であれば色々遊べるので是非トライしてみて下さい。

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 取りあえず周波数を特性を過去のデータを含めて比較しました。
上から今回/前回/前々回/前回です。

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 前回との差異は殆ど無いようです。更にテーマソングを録音し前回と比較しましたが当方の駄耳では差異を見つけることが出来ませんでした。ということでポートの弄くりは今回で中断します。
 次回からは、岩手県O氏(zorzoのO氏)から提案頂いた格子をSPユニット前面に置いた場合の音像の飛び出し効果について検証していきます。必要な格子は既に入手しています。ご期待下さい。

 久々の投稿になります。予てから製作中のRD-17が完成し、お送りしました。Aさんのご希望は、P-610をメインに使用され場合によっては、小口径ユニットも検討したいとのことでした。
 以前「P-610 ジャンクの利用方法(1)」で検討したようにP-610のフレームにOUTを取り付けるための突起がありそれが邪魔になるのです。単独使用なら全く考慮する必要は無いのですが、サブバッフルを取り付けるとなると通常より肉厚にする必要があります。

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 スタンドは、鉄管を使った 「正12面体SP・BOX用スタンドの比較試聴(2018/02/15)」のフォルムを気に入って頂いたので鉄管仕様に決定!
 単に鉄管にフラットバーを溶接しては、制約があり採用できません。そこで、ホームセンターで色々物色しているとドンピシャの商品がありました。「矢崎加工株式会社」が商品化しているイレクターという商品です。構造は、鉄管に特殊樹脂をコーティングしたもので丁度塩ビ管の様に接着ができます。管末の仕上がり状況を示します。

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 鉄管は、中空では反響音が発生するので両端をコーキングで塞ぎ中には、乾き砂を充填した特殊な構成にしました。
 尚、Aさんからの報告がありましたら適宜アップする予定です。

 

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