カテゴリ: 励磁型スピーカー
励磁SP、ED-650(大阪音響)を分解する
以前、ヤフオクで入手した励磁SP ED-650が有るのですが、調べてみるとFCの導通が無くしかもボイスコイルが固着して全く動かないので思い切って分解しました。
丁度、P-610と大きさがほぼ一緒なので好都合です。初めは、ばらしたコイルを巻き取っていましたが途中でギブアップ。ただコイルのエナメルは非常にしっかりしており何十年前の物とはとても思えません。ダンパーは薄いベークライトのようです。

本当は、P-610の改造に着手する前にばらすべきでしたが・・・。至って味気ない構造ですが当方にとっては、非常に参考になりました。まさに温故知新です。
出来ればレストアしたいと思っています。
明日の準備(2019/01/12)
明日は、西宮市にお住まいのH邸に伺います。お名前は予てより存じ上げて居ります。実は、Hさんとは懇意にされていますLavie60さんに紹介頂きました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
というのは、宝の持ち腐されになっているWE252Aを何とかアンプに仕上げたく常々思っていました。何度かは、試作に着手してはいますが中々実現していません。
そこでHさん設計の回路図を拝見していると何かそこにヒントが有りそうで是非お会いしたいと思った訳です。
しかし手ぶらで行くのも失礼(?)なのでP-610A励磁改造品を正12面体BOXで聴いて頂きたく準備しました。

今回は、新たにNO.6とNO.7の励磁改造を行いました。今日午前中に完成したので
ガスケットは未だ取り付けていません。
パワーアンプは、メイン機はドッグ入りしているので6DQ6A パラ・シングル・アンプ(SGドライブ)で聴いています。問題なさそうです。明日が楽しみです。
励磁電源の比較、試聴
励磁型スピーカー用の電源に関しては、巷では色々検討されているようです。そこで、当方もそれに便乗して一寸比較してみました。取り敢えずの比較対象は、アナログ式の電源になります。
幸い何時ものヤフオクで送料込みで1,230円の破格値で日本スタビライザー販売製の安定化電源(NCF-11)が今朝、到着したので早速比較試聴しました。

励磁コイルは事前に1時間以上通電しておき自作電源(SW電源+DC-DCコンバーター+定電流回路)は左右別々で、日本スタビライザー販売製のアナログ安定化電源はパラレル接続で比較しました。主な音源は、MJ誌製作Vol.8CDほかRyu Mihoの「Call me」からは、何時ものラ・イスラ・ボニータ。更には、O氏製作の特製CDを使いました。また、励磁コイルの消費電力は、1.6Wぐらいに下げての試聴です。
表現力が乏しいので明確には言えませんがアナログ電源の方が、大人しく落ち着いた音に聴こえました。(パラレル接続の影響が有るかも知れません)
一方、自作電源の方は、ヴォーカルを始め他の楽器でも魅力的に聞こえました。
取り敢えずの結論としては、励磁電源の構成によっては音が変わるのは事実の様です。もう少し検討を加える事とします。
業務連絡 Yさん宛てのP-610用鉄心を準備!
Yさんから鉄心のリクエストがありました。当ブログに登場している方です。「Yさんからの回路図が届く!」というタイトルです。
以前「パイオニア SA-81 の回路図を求む!」なる記事をアップしたところわざわざ回路図送って頂きました。
今回、図らずもP-610用鉄心が目に留まった訳です。

Yさんで二人目のリクエストです。はたしてどんなアイディアで攻めてこられるか楽しみであり心配です。 明日、ポストに投函します。

