キッシー邸でのホーンブースター試聴記「感激!!!! ホーンブースター完成」では可也の効果があったようで一安心です。
今回は、商品と共に録音機を送り再生音の収録をキッシーさんにお願いしました。合計で6つのファイルが出来ていましたが、結果的にはホワイトノイズの比較ができました。キッシーさんのご協力の賜物です。

続いてホワイトノイズの分析結果です。上段がオリジナル(NS-1000M)で下段はNS-1000Mの背圧をホーンブースターに導入した場合です。
今回は、商品と共に録音機を送り再生音の収録をキッシーさんにお願いしました。合計で6つのファイルが出来ていましたが、結果的にはホワイトノイズの比較ができました。キッシーさんのご協力の賜物です。

続いてホワイトノイズの分析結果です。上段がオリジナル(NS-1000M)で下段はNS-1000Mの背圧をホーンブースターに導入した場合です。

・200Hz以下→凸凹が少なくなり平滑された様な特性で100Hz以下でも同様な傾向が見られる。
・200~1KHZ→オリジナルで見られるピークの変動が無くなり凹凸がブロードになっている。
・1KHZ以上→200~1KHZと同様な傾向でスパイク性のピークが非常に減っている。
矢張りBOXの背圧が減った為、①コーン紙を透過する不快音が減少②エンクロージャの微細振動の低下 等によりスペクトルが非常に綺麗になっている。即ち、DS-251MKⅡやSX-3の結果と同じ効果が得られているものと考えられます。
ところで一部の愛好家では背圧の影響が殆ど無い後面開放BOXや平面バッフルが支持されています。恐らくは、それらのユニットを適切なBOXに入れホーンブースターを用いれば、背圧の影響が殆ど無くしかも前述のBOX等と比較して中低音の割り込みが防げ更には低域の増強効果が期待できるのでより高音質の再生音が得られるものと考えます。


