自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: 里芋

 今年も、里芋の皮むきがやって来ました。今回は、里芋焼きをやった後の皮むきが楽だったことに目を付けて里芋焼きと同じ工程でやってみました。
 今年は、里芋を2袋買ったので従来の容器では、一寸小さいので容器の継ぎ足しをしました。
方法は、至って簡単です。継ぎ足しの容器の下部に切り込み(偶数ヶ所)とブラインドリベット用の下穴を明けます。そして、切り込みを入れた所を内側と外側に交互に軽く折り曲げます(写真の左上を参照)。この状態で、本体容器に差し込みます(右上 参照)。そして、ブラインドリベットを3ヶ所程度打てば、十分使える強度になります。
前工程
 里芋焼きの手順は、下記の通りです。
・容器の底に水を適量いれる。今回は、100ml程度。
・底の水が充分隠れる程度の落ち葉を入れる。
・里芋を投入する。
・更に落ち葉で覆いその上に落とし蓋的な鉄板で覆う。
・ロケットストーブの煙突上端に五徳を置き里芋が入った容器を載せる。
・ロケットストーブに点火し、約30分程度燃やす。これで作業は終了。

後工程
 ご覧の様に、皮の部分は面白い様に剥けます。後は、黒ずんだ所を取ってやれば即料理に使えます。既に熱処理されているので、煮込む時間は可成り短縮できます。

 私が良く行くスーパーにも旬の野菜として芋類が色々と出回っています。そこで気になるのは、さつま芋と里芋の価格差です。恐らくは、里芋は皮剥きに手間が掛かり焼き芋の様な市民権か確り出来ていないのでどうしても弱含みの価格になっていると思われます。
 何とか手軽に食べれる方法と考えると「焼き里芋」があり、以前のブログでも紹介しています。ネットで調べると矢張り出ています。「里芋のいっちばん美味しい食べ方、焼き里芋。」。この情報は一読願います。

 そこで今日店頭に並んでいた里芋を購入し土付きのままで焼いてみました。
芋焼き 前

 鍋焼きうどんに使うアルミ容器をサインドイッチ状に重ねストーブの火で蒸し焼きにして見ました。どうやらこの方法は今一で里芋を金網に乗せその上をアルミ容器で覆う方が早く焼けます。

芋焼き

 美味しそうに焼けました!。里芋独特の風味があり何も付けずに十分食べれます。前出のネット情報には、”いちばん美味しく食べられるレシピ”と書いてあります。全くその通りです。軽く水洗いで土を取り除けば恐らく皮付きのままでも問題なく食べれそうです。 
 暇な方は是非、トライしてみてください!。

 何時の年からは定かでは有りませんが、私の年末の行事になってしまいました。
昨年は、里芋に何も処理せずに手袋を嵌めひたすらウエスで磨き倒しました。で、終わってからは適当な道具を作り横着しようと考えるのですが中々実現せず今日を迎えてしまいました。
 料理番組の様に包丁でごっそり皮を剥くのはもったいなくて到底出来ません。簡単に剥く方法としては、①電子レンジを使う②茹でる③専用の籠に入れ回転させながら剥く(洗濯機を使う手もある) このぐらいでしょうか!。
 今回は、②の方法でチャレンジしました。茹でる釜は一ヶ月前に作ったロケット・ストーブを使います。煙突のところに鍋を置きます。
ロケット・ストーブ

 そしてストップ・ウォッチ片手に茹でる時間を変えてやるとどうやら15~20分程度が良い様です。
茹でることにより里芋に若干弾力が出てきて皮がぺろっと剥ける訳では有りませんがタワシなどを使えば比較的簡単に皮が取れます。(今回は素手で洗いましたがカユミはありませんでした)
里芋の皮剥き

 私の拘りは、表面の黒皮は取り除きますが皮膚部分は残しておきたいのです。計算してみますと剥く時間は、約3分/個程度でした。
 来年は、別の方法を考えてみたいと思います。

 本来ならば、11月中位に収穫するのが普通ですが葉っぱが未だ青々としていたので様子見していましたが、今回の寒波で流石に萎れてきたので、今日収穫しました。ほんの3株程ですが・・・。
 里芋は、今年の春にこの小屋で放置していたところ芽が出た物を植えました。写真は5月17日に撮影。

05_17 里芋

 で、二箇所(日向と日陰)に分けて植えました。生育状況は歴然としていました。軍配は日向です。
そうして7ヶ月後の今日、収穫しました。収穫したのは何れも日向産です。

収穫した里芋

 小芋の重量は、約400g/3株でした。肥やしは殆ど遣っていません。初めてにしては上出来でしょうか?。

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