自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

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 昨日とは打って変わって晴れて気温が高くなったので懸案の落下防止支えの正式版を作りました。試作品にぴったりの端材が出てきたので補強しながら作りました。外形は約φ420でした。

落下防止支え

 今日も鳩くんが二回程、偵察にきていました。午前8時50分過ぎと正午ごろ。どうやら試作品が付いていても気にしていない様子に安堵。

取付状況

 正式版を取り付けた状態。これなら大丈夫とは思うのですが柵を取り付けたいですね!。
未だ時間は充分有るのでもう少し検討しようと思います。

 実は昨年の5月、鳩の雛がもう直ぐ巣立つ時期になっていましたが不慮の事故で死んでしまいました。詳細は、「鳩一家が引っ越してきた(2)」に書いている通りです。
 今年も同じ番(つがい)が頻繁に来るようになったので同じ場所で卵を産むと思われます。で、今年は何とか無事巣立たせたくて落下防止対策を色々考えておりました。取り敢えず一発目の試作品を急遽作り仮設置しました。
試作品の取付状況
 まあ、こんな感じです。試作品の詳細は、以下の通りです。
試作品
 材料は端材を寄せ集めて作りました。

 巣には手を加えずそして、木(月桂樹)にも優しいことを目指し作りました。結果的には、もう少し円板の径を大きくしてφ400程度にしないといけないようです。
 余談ですが、昨年5月ごろ巣を見ていると蛇が登って行こうとしましたが親鳥が追い払い事なきを得ましたが、この様に幹に隙間無く取り付けてやれば蛇対策にもなります。方向性が決まったので出来るだけ早く正式版を取り付け様と思います。

 鳩がやってきたのは、4月20日ごろ。それから卵を温めだし5月14日には雛を確認しました。鳩の巣から親鳩が出ると決まった飛行ルートで隣家の軒下を掠めるて餌場に行って居るようでした。

 ところが隣のおっさんがそれを見て鳩に威嚇をするのです。周囲を見渡してみると飛行ルートが限定される理由が分りました。隣家の軒下に行くところはポッカリと開いているからでした。危害が及んではいけないので軒下を掠めないで行ける様に小枝を切ってやりました。これは5月15日の午後3時ごろのお話です。直後の鳩を見ていると人の気持ちを察してくれたかのように飛行ルートを変えてくれ安堵していました。

 ところが昨日(5月16日)の午前7時過ぎに巣を見ると親鳩が居ません。普段でも短時間ですが巣を空にすることがあったのでそうかと思っていましたが3時間ほど経過しても一向に帰って来ません。どうやらアクシデントがあったようです。
 今朝、巣の様子を確認しました。雛は居ません!。


鳩の巣

 もしや巣から落ちたのではと探すと動かない雛鳥を見つけました。

亡骸

 本当に残念です。何時、巣立ってくれるかと待っていましたが・・・。丁重に葬ってやるつもりです。

 当家は西宮のチベットにあり直線で約40mの先は里山で先日までは自生の辛夷(コブシ)が可憐な花を見せてくれていました。
 2日前の火曜日、庭を覗いてみると一羽の鳩が柿木の止まって居りました。辺りを見回すと月桂樹の木に何と鳩君が巣を作っているではありませんか!。

4_21の巣 マーキング


 そして、今日の巣の状況です。


4_23の巣 マーキング

 どうやら雌が卵を温めている様で時折、つがいの雄が雌の為にせっせと食料を運んでいます。何という微笑ましい光景でしょうか!!。
巣立つまで見守ってやろうと思います。ただ、周りにはカラスや鳶も居るので心配ですが・・・。
 つづく

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