自作の友

主に正12面体SP・BOXの製作関連とそれ以外のオーディオ製作が主です。時には季節の移ろいなどもアップする予定です。

カテゴリ: ウッド・ケース

 塗装やアルミ天板・ゴム脚の取り付けは後日するとして取り敢えず完成です。先ず、天板の作り方を写真で紹介します。
上蓋
 
 先ず、トメ加工で外枠を作ります。板材はt=12。次に、今度はt=9のコンパネを外枠の内側に接着する様に内枠を作ります。この時、アルミ板をスペーサーとして置くとアルミの板厚だけ低い内枠ができるのでこの部分にアルミ板を嵌めこむ訳です。
 尚、タッカーで仮止めして置くと作業が大変捗ります。

全体写真

 これが完成写真です。設計ミスがありましたが最初のケースとしては上出来です。何れSQ38FD MKⅡのケースも作る必要がありますから良いトライアルになりました。
 4月18日は、「手づくりアンプの会」があるので最終仕上げしてから持ち込む予定です。

 空模様が怪しくなったので途中で切り上げました。取り敢えず途中経過をアップします。こんな感じで仕上がりそうです。
フロントとリア
 
 何れ塗装をしますが中々良い感じです。

 ところでビスの固定方法について若干説明して置きます。
ビスの固定

 側板の固定は、底板に鬼目ナットEタイプを打ち込みビスで固定しています。

 天板は、アルミ天板が嵌め込める様な構造にします。(文章を書き込んでいる最中に雨になってしまいました。)

 このオールイン・アンプ(ラズパイ+D級アンプ)は、自宅では勿論オフ会等でも機動性を発揮してくれ無くてはならない存在です。ただ、ケースのままでは支障があるのでコンパネを使ったウッド・ケースを考えました。
5

 どんなケースにするか一寸考えました。接着をしてしまうとアンプ弄りがしにくくなるので簡単にばらせる構造としました。基本的には各板材にパネル板が埋まるような溝を刻みビスで固定するものとします。

 先ず底板ですが適当な大きさの板が無いので板継ぎの手法で作りました。接着面を45°にカットすれば接着強度はアップします。
底板と板継ぎ

 続いてサイド・ウッドと概略の組立て方を示します。
サイド・ウッドと組立構造

 旨く行けば、次回辺り完成の予定です。

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